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境界性人格障害者yugiouについて2/8

■本章「境界性人格障害者yugiouの行動と心理」
●yugiouの異常性の発覚
 10月下旬、被害者の女性プレイヤー(以後、被害者)は、困っていた。
ここのところ毎日、ログインする度にyugiouの、現実の生活の大変さなどの愚痴や悩みを2~3時間聞かされる日々が続いていたためである。
なお被害者とyugiouは友達登録をしている普遍的な友人関係にあり、また少なくとも被害者側には「大勢いる友人の中の一人」という認識であった。

-後に知る事ではあるが、yugiou自身「私は被害者さんに会うためだけにログインしていた」などと口にしているため、この時点でyugiouは既に被害者へ”依存”している状態であった事が分かる。
-"一度信頼できると思い込んだ相手への強い依存"と、その後にストーカー行為となって表れるような”見捨てられる事への不安や執着”は、境界性人格障害の主たる症状である。



 被害者は気弱で善良だが、精神面であまり強い人間ではなかった。そのためこうして悩みを聞かされるのはつらいけれど、そんなつらい目に遭っている人間を放っておく事、またそんな人間の助けを求める声を断ることも出来ずに、ひたすら精神を削られていった。

-この部分は被害者にも非がある。それがつらくて出来ないのであれば、自ら相談を断るべきだからだ。
-しかし正常な人間ならば、毎日のように2~3時間も悩みや愚痴を一人の相手(ただの友人の一人である)にぶちまけている事の異常性、またはそれをされる相手の負担についても想像力が働くというものだ。



 それに加え、被害者には、もう一つyugiouに対して嫌悪感を覚える出来事があった。
ある日、被害者の新しく作ったキャラクターについてyugiouから言及されたのだ。
被害者から聞いた、その時のyugiouの言葉の一部を抜粋する。

「そのキャラ、絶対男狙って作ってますよね」
「そのキャラの事が頭から離れず、その間他の事が全く手につかず、夜も眠れなかった」
「そのキャラの事について聞こうかどうか、2週間悩んだ。」


 この会話において特に「恋愛感情もないのに一人の友達へここまでの執着を示す彼の心が理解出来ない」と、被害者は酷くyugiouに嫌悪感(初めは「理解出来ない気持ち」としていたが、後に「嫌悪感だった」と語った)を抱いていた

-この言葉を見て皆さんはどう思うだろうか。
一番上の文章は言わずもがな、下二つの文章も普通に考えれば、とてもそれを聞く相手の事を考慮して放っている言葉とは思えない
言ってしまえば「あなたのせいで大変だったのだ」という事を伝えているだけである。
もちろんyugiouは境界性人格障害により、自身の”言いたい衝動”を抑える事が出来ず、その際他人の気持ちを想像する事が出来ないため、それに気付く事が出来ていない。
-また彼は後の話し合いにおいて、被害者に恋愛感情を持っている事を否定した。これは後述するが、境界性人格障害者の自身の内面についての言葉は全く信用が出来ないため(度々出てきているが、後述するように、境界性人格障害者は「良い自分であるために、都合の悪い自分の感情や行動を、自身から切り離して考える事が出来る」からである)、本当のところは分からない。
-yugiouの言う「頭から離れず、その間他の事が全く手につか」ない状態とは、推測の域を出ないが一種の解離状態(放心・朦朧状態)を作り出している可能性がある。この種の解離は、葛藤にさらされた「良い自分」が、「良い自分」が持つはずがないと思い込んでいる不安や怒りなどの感情を分裂・排除する際に生じるものである。この「相手に不快感を与えるかもしれないけど話したい」という、yugiouが「良い子である自分は持たない」と考えているような感情を、自身から分離させようとした努力として捉える事が出来る。これは「良い自分であるために、都合の悪い自分の感情や行動を、自身から切り離して考える事が出来る」という境界性人格障害の特徴に合致している。



 11月初めにここまでの話を聞き、被害者から「yugiouと一度距離を置きたい」と相談を受けた私は、合わせて次のような事も聞き、これからどうすべきかを考えた。
聞いた内容とは、被害者にとってyugiouは比較的付き合いの長い友人で、少し前までは何の問題もなく仲良く過ごしていた事。
このまま黙って消しても、以前の新キャラについての会話で顕になった異常な執着などを見るに、きっと穏便には行かないだろうと思うという事などだ。

 そして、「ただ離れるだけではなく、yugiouの今後に生きるような離れ方になればいい」という私の意志も加わり、yugiouと直接話をしてみたらどうかという提案をした。

-この時点では大多数の彼の友人と同じように、まだ私は彼が境界性人格障害者である事を見抜けておらず、ただ精神的に未熟な人間であり、それを治す切っ掛けになればいいなどと思っていた。
-このように、境界性人格障害者は浅い友人関係程度であれば正常な人間のように見える。
何故なら彼らの見捨てられ不安や執着、強い感情的衝動が向けられるのは、自分が特に『信頼できると思い込』んだ人間(依存している相手)や、その相手が自身を避けようとした場合などだけであり、そうでない人間の前では、「良い自分であるために、都合の悪い自分の感情や行動を、自身から切り離して考える事が出来る」特徴を発揮し、自身の理想とする「良い自分」だけの自分を演じきれているからである。





  1. 2012/01/02(月) 22:13:16|
  2. yugiouからの悪質なストーカー行為
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