かえででせいしん

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顔面評論


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 さて、後日日本に到来するだろう新顔が何やら色々とすごい。


 F1を親しみを込めた挨拶代わりとし、
  F2を何かをごまかす時の日本人女性の如く大盤振る舞いする我々としては
  これをチェックしないわけにはいくまい。



 いけもてさんでは髪型へのコメントがなされていて興味深いけれど、
  一方で顔のコメントというものは今のところ一切ない。


 ならばやってやろうと思い、この記事を作成するに至った。



 今までもそうだが、今回もまた刺激的な顔が多く追加されている。

 まさに顔スだ。

 面白くない?うるせえ。


 というわけで、そんな新時代を感じさせる顔達をこれからネタっぽい振りして本気で紹介していこうと思う。

 (女子高生が「あたし今日のテスト全然勉強してないよー」アピール入れる時くらいの本気)



 ちなみに先に断っておくと、紙幅の問題のため今回は女性キャラの顔だけだ。


 男性キャラの皆さんにはこの場を借りて謝罪なんて申し上げません。

 男性キャラなんて知らん。

 女性キャラだけ見てろ。



 という冗談はさておき、実を言うと今回紹介するものは
  皆元から睫毛の長さや眉の微妙な差異を除けばほぼ男女共通なのだ。


 またヘネシスにオカマキャラが増えるよ!やったね!



画像はwentmyway様より。









顔29
顔29

 まず最初はこの顔29だ。


 見ろ、この、何だその、これを!

 思いっきり2次元デフォルメされたくりっくり目の顔。

 各エモーションも実に個性的でカタログを見ていて本当に飽きない


  F1:気に入らない表情はやはり、目の下を吊り上げるらしい。
    インパクトには欠けるが、初見では思わずクスっと笑みがこぼれてしまいそうな、
    何とも愛らしいF1である。

  F2:でか口全開にして笑ってる初期~中期の顔をあざ笑うかのようなスマートな口元。
     顔25~27より小口である。デフォルトでキャー状態。キャー要らないんじゃね?




 特徴として、口元、F4、F5、F6、あわあわあたりに顕著であるが、
  何ともジャパニメーションな感じのエモーションが多い。


 顔25~27でも言われていた事ではあるが、
  最近のメイプル新顔グラフィックは漫画・アニメ的な表現を多く取り入れている。

 特にこれなんて凡そ3次元では存在し得ない雰囲気だ。


 こういう2次元シフトを見ていると、昔のメイプルが如何に正統派だったかがよくわかる。

 今こうして考えてみると、顔6~8MapleMe_顔6MapleMe_顔7MapleMe_顔8とかどんな層を狙って、
  というより一体全体何を参考にしたらそんなものが出来上がるのかと不思議に思えるものである。

  …いや、当時から言われてたな。


 それでもこの流れは悪くないと思う。

 むしろ、画面の中どころか外まで3Dになるようなゲームで溢れるこのご時世、
  2Dゲームの運営を続けていくための差別化要因としての、同じ2次元要素との融和は、至極真っ当な手段である。

 この顔、意外と流行るのではないだろうか。




顔38
顔38

 次に紹介したいのはこの顔38だ。

 黒目のパターンを見ると、短めの口のラインも相まって普通の口数少なそうな顔にしか見えないのだが、
  この顔の真価は、カラーコンタクトを入れた時に発揮される。

 文字通り目の色が変わり、非常に危なっかしい、見る者を不安定にさせる眼力を持ち始める。

   F1:侮蔑の視線として問題ないが、如何せん通常時のメヂカラを思うと威力不足か。

   F2:通常時の危ない目からは想像もできないようなすっきりした笑顔。
     気持ち目と目の間が開きすぎている。
     無表情時とのギャップに何か感じるものがあるのなら使ってもいいかもしれない。




 さあ、やってきました恒例の「無表情美人」のホープ。

    ※無表情美人:表情が軒並み残念な美顔の事。


 特に、個人的にはF1以外の表情封印安定度はかの顔20MapleMe_Layer_20150118202233f09.pngを凌駕する勢いである。


 まずとにかく黒目とそれ以外では全く別物と言ってしまってもいい。

 圧縮により劣化してしまっている所為で、この顔の何かやばい感じが少し落ちてしまっているのが悔やまれる。

 出来るなら是非一度、直接シミュレータ上で眺めてみるといい。


 アクション映画の冒頭でこんな顔の女性が出てきたなら、
  高確率で次にはこの女性目当てで近づいたモブキャラが
  一言目を喋り終える頃or無視されたのに逆上して「おい」とか言って手を伸ばした瞬間に殺されるだろう。


 そんなシーンが瞬間的に脳内再生されそうな、そんな剣呑さが伝わってくるセンスのいい出来である。



顔31,36,35
顔31,36,35

 続いて紹介するのはこの3つ。



-顔31
 凛々しく涼しく賢いイメージ。

 顔25~27と同じ系統の顔、その目付きが鋭いヴァージョンというところか。


 にしてもアニメでよくありそうな感じ。

 最早、性格まで透けて見えるかのようだ。
 見える!見えるぞ!

 ぱっちりとキリッを両立したこんな目と視線が合ったら、絶対にコンマの時間で目を逸らせる自信がある。


 F1は綺麗で素直。
 目の横の長さが自然に際立ち、目の縦の長さを生かし、
  通常表情時の上から白黒白、と3段構造となっている瞳の美しさも引き立てられている。


 F2の口元が小奇麗なところは、顔25~27と同じ。
 差異として目の線が太めなのと、端が1ドット分吊り上っているのが特徴。

 眉だけが少し薄い顔30が存在する。
 通常時は眉の太さしか変わらない顔30が、F5とチュッチュで著しい差異が見られる。



-顔36
 小学生っぽい幼さが残る、純真そうな顔。
 F1等に残るあどけなさは適度に庇護欲を刺激してくれる。

 特徴としては眉の位置が高く、また左右に離れているため、
  ラインが低めの髪型だと眉が完全に隠れてしまう事が多い。


 F2の口元はメイプル史上最高にゆるく、幼いイメージが増長するポイントとなるが、
  眉の問題が更に顕著になり、隠れると何とも間抜けな顔に見えてしまうのが勿体無いところである。



-顔35
 遂に出てしまったオッドアイ。
 名前の通り、左右の瞳の色が違う。
 一部の人にはとても喜ばれる属性。

 一方顔の方は中性的。
 表情から頭の中は読めそうにない。
 雰囲気的に男顔27に似ているか。


 やはりオッドアイであるということがこの顔の最大の特徴なのだろう、
  通常時のビジュアル的には可も無く不可も無くと言ったところ。

 しかし、F1を見る事でこいつのイメージが固まってくる。

 見ろ、この憎悪に満ちた憎憎しげな表情を!
 ポーカーフェイスの中に渦巻く狂気が垣間見える瞬間である。


 F2その他は顔25~27のアニメ風勢と同じような感じなので割愛するが、
  オッドアイという要素を重視せずとも楽しめる、そんなポテンシャルを感じさせるだけのものは持っている。



顔37,39,40
顔37,39,40

 まだまだいるよ!個性的な面々。



-37
 目つき悪っ!な顔。
 どっからどう見てもカタギじゃないよね。

 F1、F2辺りはその筋の人とタメ張れそうなオーラを放っている。


 F4で素晴らしい男泣きを見せてくれる他、チュッチュでのギャップも要注目である。

 顔単品では悪くないのだが、如何せん似合う髪形というのが思い浮かばない。

 ハゲも悪くないのだが、女性キャラが男泣き!のギャップが生かせないというのはいささか納得し難いものがある。



-顔38
 いつでも眠そうにしてるね、とか友達に言われてそうな顔。
 表情はどれもコミカルで愉快なものが揃っている。

 目を逸らしてごまかすような感じのF3は、他のF3とはまた違った使い方が出来そうで新鮮。


 F2やF4等分かる人には分かる、某ゆるい四コマ漫画の主人公そっくりの顔。まーたぱくりか。
 とうとう髪型だけでなく顔までパクれるようになりました、という宣言代わりであろうか。

 ちなみに顔29、35、39と共に、ラ・テールにこれらとそっくりな顔がある。
 本当に見境ないな。


-顔40
 チュッチュの口の部分を、目にしちゃいましたっ☆な顔。
 この顔でチュッチュしたらどうなるか、は自身で確かめてみてほしい。

 デフォルトで眉が垂れ下がっているのもチャームポイントの一つ。


 目が「3 3」のため、表情の付け方に工夫がされている。

 眉と口元を効果的に使ったF1、F2、F3は勿論のこと、
  逆にここぞとばかりに目の色変えて激怒するF5は衝撃的だし、F4の哀愁漂う様には思わずため息が出る。

 見目は酷いが、だからこその工夫が窺える、そんな独特な味のある顔である。



顔42,41
顔42,41

 最後は最新の異端児たち。



-顔42
 魔王顔。
 デフォルトですら思わずF1と見紛う重圧。

 力持つ者の余裕を感じさせるF2の凄惨さは、ヤクザ顔の更に一つ上を行く。

 目そのものが大きいため、表情付けもかなりダイナミックなドット遣いとなっている。



-顔41
 ねこむすめ顔。
 しかし本家の猫娘には足りない何かがここにはある。

 そのまま使えばキワモノ扱い請け合いの文字通りの猫目だが、
  そこにコミカル要素を加えることで表情たちはどれを取っても愛くるしく、
  また非常にオリジナリティ溢れる仕上がりとなっている。




総論

 今回は、顔25~27路線を更に一歩進めた、コミカル・アニメチックな顔が数多く見受けられた。
 また、全ての顔が細かな差異を除いてほぼ男女共通となっている点も見逃せない。

 初期のメイプルでよく耳にした「こんな大口開けた笑顔なんて不自然www」という言葉が、今はどこか懐かしい。

 "易きに流れた"、"大衆受けする方向にシフトした"等様々な言い方があるかもしれないが、
  2Dアバターの新しい可能性を導き出した事に変わりは無く、画像を見る限り非常に融和性も高い事が窺える。


 月並みだが2Dの遊びを覚えた今後のメイプルの顔・髪型がどうなるか、今からとても楽しみだ、
  という期待と賛辞の言葉でこの記事を締め括りたいと思う。


 こんなしょうもない記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。





追伸:ほぼ全画像で使用した新髪型『フェアリーボブ』が僕の心をどストライク!してしまった。
   ランダムじゃありませんようにランダムじゃありませんようにランダムじゃありませんように。



追々伸:いつかMaplewikiが、こんな事が書けるようなwikiになるといいなあーって思ってる。
  1. 2011/05/05(木) 18:42:51|
  2. 今をぼやこう
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

いや~、これはみんなに見てもらいたい文だわ

  1. 2011/05/12(木) 18:41:13 |
  2. URL |
  3. な #-
  4. [ 編集 ]

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