スターライン
1、
2、
3、
4。

スターライン
4を上げるとスターライン
3の威力が上がる!という事に
感づいている人は結構いるようで、ブログに書いてる人も見かける。
これはスターライン
4にスターライン
1~
3に総ダメ%を追加する効果でもあるのか…と思えばそうではなく、
厳密に言うとスターライン
1~
3に上位クラスのスターラインのスキルLVを上げることで
スキル威力%が上書きされるのだ。
似たような例にファイナルフィギュレーション。4次になるとスキル性能が増幅される仕様…のはずスターライン
2にSPを振った時点で
(たぶん)スターライン
1の威力が
スターライン
2のスキルLvを基準に(120+5*x)%に上書きされる。
(たぶん)つまりスキルLv20で
220%の3HITになり、2次のゴミみたいな威力のスキル群より
遥かに火力が高くなるようだ。
(たぶん)3次では
1,
2の威力が(220+2*x)%…最終的には
260%に、
そして4次では
1,
2,
3の威力が(300+5*x)%の
400%がジェット最終形態となる。
(たぶん)ただスターライン
4の威力は普通に(200+5*x)%、LvMAXで300%のままなので、
範囲から威力まで全てにおいて
3以下の
産廃と化す。
スターライン
3の威力強化スキルと割り切ってしまうが吉だ!
400%で3hit、突進距離も連射性能も優秀…と
轢き逃げ性能に関してだけはジェットは最強クラスと言ってよさそうな感じだ。
このついでにジェットについての細かい話をもう一つ。
ジェットのスキルは
他職業からのスキル仕様コピーで作られているせいか
コンバットオーダー限界突破の具合がかなり滅茶苦茶なのだ。

4次が限界突破しないスキルだらけなのはともかく、
1~3次のスキルが平然と限界突破してしまっている。
最終的にスキルLvが限界突破するのは以下のスキル。

覚えておくと…得を…す…
しない。
- 2014/12/28(日) 19:38:28|
- 歯ぎしり
-
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-メイプルストーリーの職業について長所・短所まとめ この職業おすすめ!とかではなく、
長所や短所、こういうデータあるから自分で選んでみてねという記事
MapleStory Ver3.35(StarImpact改変)~Ver3.36時点のものです
最新版はこちらから※情報を広く募集しております 実際に全ての職業を触った訳ではないため常に情報を募集しております
特に
使用感をお聞かせいただけると非常に助かります
操作してみて"特徴的だと思った"部分や
"書いてある事と違う印象を受けた"などどんな些細な事でも構いません
何かございましたらお手数ですがコメントかツイッター
@kaedekouyouまでお願いします
■概要 -割りかし色々な職を見てきた気がするので全職業の雑感まとめ
-他職と比べてそれぞれの項目を『
利点』 『特徴』 『
欠点』の3段階に分け個別に評価
-それとは別に職業全体を見て
"ソロ中堅ボス" "パーティ上級ボス" "ソロ狩り" の三要素を中心に評価
※狩りでは鬼神召喚処理済みマップを想定 -火力評価については基本的に
無属性耐性なしの相手を想定して付けています。
-
間違っている点や、追加した方がいい点があれば遠慮無くコメントください 全ての職業をプレイ済みではありません 単純に間違っている場合はストレートに指摘してください、その場で平謝りします
それぞれの評価は
相対的な性能を中心にしているつもりです
ご指摘の際も「○○は強い」ではなく
「○○は△△と比べて強い」というように
比較対象を用いていただけると泣くほど助かります
■更新履歴12/22 -コメント反映
-一部Ver3.35改変未対応
12/22 -記事立て
-ほぼ全面Ver3.35改変未対応
--/--
■ヒーロー評価C
・上位クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
→コンバットマスタリーの防御率50%無視
及び固有ギミックのコンボシステム全般が攻撃面において優秀
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はレイジングブローに時折パニック、インサイジングを挟むだけでお手軽
固有ギミックのコンボシステムは、バフスキルを掛けて攻撃するだけのため扱いやすい
・マジッククラッシュ所持
→物理無効や反射スキル持ちを始めとしたボスに対して強く、パーティ補助としても機能する
・有用なパーティ補助スキル:ブレイブ
→単純な攻撃力上昇だがそれゆえに有用な場面は多い
・総じてダメージディーラーとして優秀
・中堅クラスの耐久力
→戦士なのでHPは高く、状態異常耐性20%、ダメージ軽減30%と及第点だが、
スキルによる回避率補正がない
またごく少量だが自然回復スキルを持つ
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・下位クラスの狩り性能
→シンプルで使いやすい主力攻撃、スタンスこそ100%こそ有するものの
最下位クラスの横攻撃範囲&横機動力に加え、
縦機動力や上下段への攻撃手段に乏しいため狩りは不向き
・コンボアタック、インレイジの仕様上、クリティカルの恩恵が小さい
→つまり火力の伸び代が一つ少ない
・下位クラスの移動スキル:ダッシュ
→基本的な二段ジャンプスキルのみ
・使う職が多いため装備(両手剣)が高価
・個性に乏しい
→上位クラスの対単体火力を除けば突出した能力やギミックがあるわけではないため求心力が低い
■パラディン評価B
・規格外の耐久力
→戦士なのでHPは高く、状態異常耐性40~50%、ダメージ軽減30~50%、回避率40%と
これだけでもダントツトップだが、
加えてブレッシングアーマーで30秒に付きダメージを10回無効に出来る他、
自己回復のアクティブスキル、一定時間無敵化スキルも搭載
更には割合ダメージすら最大35%軽減するため、逆に死亡する事が困難
・バインドスキル、マジッククラッシュ所持
→物理無効や反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して非常に強く、パーティ補助としても機能する
・優秀なパーティ補助スキル:プレッシャー、コンバットオーダー、
パラショックガード、ガーディアンスピリット
→防御率を30%(or50%)減少させるプレッシャー、
最終次スキルを最大Lv+2まで引き上げるコンバットオーダー、
自身のスキルによる回避率/ダメージ軽減を分け与えるパラショックガード、
対象は一人のみだが貴重な蘇生スキルであるガーディアンスピリット
どれも非常に優秀
・中堅クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
→プレッシャーの防御率30%(or50%)減少が非常に優秀なものの
総体的には平均点
・対ボス動作は一手間掛かる
→基本動作はブレストに時折ディバインチャージ、ライトニングチャージを数回ずつ挟む
固有ギミックのエレメンタルチャージは上記の通りチャージ攻撃を数度行う事で溜まるが、
一定時間ごとにブレスト使用時消費されるため何度も溜め直す必要がある
・下位クラスの狩り性能
→シンプルで使いやすい主力攻撃、スタンスこそ100%こそ有するものの
縦機動力や上下段への攻撃手段に乏しいため狩りは不向き
・下位クラスの移動スキル:ウォーリアリープ
→基本的な二段ジャンプスキルのみ
■ダークナイト評価C
・最上位クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力
→基幹ダメージ最大+80%のクロスオーバーチェーン、
及びHP20%以上という緩い条件で基幹ダメージ+30%(or50%)を始めとした
様々な効果を持つリインカーネーションが非常に優秀
・マジッククラッシュ所持
→物理無効や反射スキル持ちボスに対して強く、パーティ補助としても機能する
・バフ持続時間増加/待機時間減少によりダメージ効率が伸びる
→時限バフスキルであるダークスピリット、及びサクリファイスに効果的に働く
つまり火力の伸び代が一つ多い
・対ボス動作は一手間掛かる
→基本動作はダークインパラに時折グングニルディセント/ダークシンセシスを挟む
しかし最大時間全体の2/3を占める事になるサクリファイス状態では
グングニルディセント打ち放題となり、実質的にこれが固有ギミックという事になる
・中堅クラスの耐久力
→戦士なのでHPは高く、状態異常耐性20%と、
ここまでは良いのだがスキルによる回避率補正がない
ダメージ軽減はあるにはあるものの、減少しているHPに応じて軽減量が増えていくというもの
HP満タン状態では効果がない上に、最大でも4000軽減と少々物足りない
そのため誘惑&HP1MP1攻撃に弱いが、HP増加スキルにより反射ダメージ耐えは容易
また攻撃を伴う回復スキルを持つため薬制限に対して多少強い
更に6分に一度の死亡回避スキルを有するが、条件未達成の場合改めて死ぬ事になるため
使い勝手は単純な死亡回避スキルに比べると劣る
・中堅クラスの狩り性能
→シンプルで使いやすく高いダメージ効率を誇る主力攻撃が光る
スタンス100%に加え、8秒ごとの全体攻撃で多段カバーも可能
しかし最下位クラスの横攻撃範囲&横機動力はマイナス点
・パーティ補助スキル:ハイパーボディ
→一般的には火力に直結しないHP増加効果
デーモンアヴェンジャーないし反射ダメージを耐えられるようになる場合以外は効果が薄い
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・総じて扱いやすさ優先のバランス
・下位クラスの移動スキル:ウォーリアリープ
→基本的な二段ジャンプスキルのみ
■アークメイジ(火、毒)評価C
・上位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→煩雑な動作を要求される分、対ボス火力は上位
基本動作に用いるスキルがほとんど複数対象である点から、対複数ボスでも劣化なし
一方狩りにおいてはドットダメージを有効活用出来ないため評価が落ちるものの、
ナムネスバインドのダメージ効率が優秀なため此方も並以上
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルリセット
→無属性耐性持ちのボスに対しては最上位クラスの火力が通る
・有用なパーティ補助スキル:メディテーション
・バフ持続時間増加/待機時間減少によりダメージ効率が伸びる
→時限バフスキルであるインフィニティに効果的に働く
つまり火力の伸び代が一つ多い
・動作が個性的
・中堅クラスの狩り性能
→テレポート移動により多段であっても軽快にこなせるものの、
時限付きで+50%されるものの、空中でスキルを使用できない魔法使いにとって
スタンス0%回避0%というのはストレスとなる
・中堅クラスの移動スキル:テレポート
→標準的なテレポート系移動スキル、機動力は縦横共に低め
しかしスキル使用中にも発動出来る上にディレイが非常に短いため使い勝手はいい
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・長所と短所がはっきりしている
・個性と欠点が裏表
・対ボス動作が最も煩雑
→基本動作はフレイムヘイズとミストエラプションを交互撃ち、時折メテオを挟み、
更にドットダメージを重ねるためナムネスバインド、メギドフレイム、
ポイズンブレス、テレポート等を適宜挟み、
可能であれば常にテレポートを合間に入れていく事になる
非常に煩雑なため理論値通りのダメージ効率はまず出ない上に、
ボスによってフレイムヘイズ後のポイズンミストが当たらない場合もあるため、
相手に応じて立ち回りを変える必要があり、それにより更にダメージ効率が上下する
しかし逆に言えば常に出来る事があるのでボスの無敵時間等でも下準備が可能
・下位の耐久力
→魔法使いなのでHPは低く、状態異常耐性20%、ダメージ軽減とスキルによる回避率補正なし、
ダメージMP代用のマジックガードと時限・回数制限付きの状態異常ブロックを持つ
反射はまず耐えられず、総じて防御能力は低い
一応時限付き対複数攻撃に接触ダメージ無効デバフ効果がある他、
時限付きの自然回復スキルを持つ
・エフェクトが邪魔
→設置スキルのポイズンミストを多用する場合画面が非常に煩くなり煙たがられる可能性がある
■アークメイジ(氷、雷)評価C
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はチェインライトニングに時折フローズンオーブを挟むだけでお手軽
固有ギミックのフリージングエフェクトは、氷結を重ねがけするほどダメージが伸びるというもの
基本的にフローズンオーブだけで賄えるため、煩雑な動作は必要ない
場合によってはチェインライトニングを連鎖させるための位置調整が必要になる
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルリセット所持
→無属性耐性持ちのボスに対しては上位クラスの火力が通る
・有用なパーティ補助スキル:メディテーション、アイスオーラ、フリージングブレス
→アイスオーラは行動範囲の制限こそ生じるものの、
誘惑&HP1MP1攻撃への耐性及び状態異常耐性20%を付与出来るため非常に有用
フリージングブレスはバインド効果を持つ上に防御率を15%減少させるデバフを与えるが、
使用中は自身が全く動けなくなるため実質パーティ補助専用スキル
・バフ持続時間増加/待機時間減少によりダメージ効率が伸びる
→時限バフスキルであるインフィニティに効果的に働く
つまり火力の伸び代が一つ多い
・最下位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→対単体と対複数で使うスキルが全く変わらないため、
対単体では物足りないものの対複数火力は優秀
・中堅クラスの狩り性能
→連鎖攻撃スキルやテレポート移動により多段であっても比較的軽快にこなせる
時限付きで+50%されるものの、空中でスキルを使用できない魔法使いにとって
スタンス20%回避0%というのはストレスとなる
・中堅クラスの移動スキル:テレポート
→標準的なテレポート系移動スキル、機動力は縦横共に低め
しかしスキル使用中にも発動出来る上にディレイが非常に短いため使い勝手はいい
ハイパースキルにより飛距離が伸び、更に使いやすくなる
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・総じて扱いやすさ優先のバランス
・下位クラスの耐久力
→魔法使いなのでHPは低く、状態異常耐性40%、ダメージ軽減20%、
スキルによる回避率補正は持たない
ダメージMP代用のマジックガードと時限付きの状態異常ブロックを所持
反射も耐えられず、防御能力は低め
また時限付きの自然回復スキルを有する
■ビショップ評価B
・優秀なパーティ補助スキル:アドバンスドブレス、ホーリーシンボル、
リザレクション、ヘブンズドア
→着実に火力を上げるアドバンスドブレス、獲得経験値を上昇させるホーリーシンボル、
蘇生スキルのリザレクション、死亡回避を付与するヘブンズドア、
どれをとっても非常に優秀な補助スキルである
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はエンジェルレイを撃つだけと単純明快
しかし一部の補助スキルを使う際、ベンジェンスオブエンジェルをオフにする手間が掛かる
・上位クラスの耐久力
→状態異常耐性40%、ダメージ軽減25%を持つものの、
魔法使いなのでHPは低く、スキルによる回避もないが、
自己回復のアクティブスキルに加えてMP代用のマジックガードと、
時限/回数制限付きのガードスキルを有する他、
180秒に一度の死亡回避スキルも所持している
回復面においてはエンジェルレイにヒール効果があるだけに留まらず、
その他にも時限付きの自己回復/自然回復スキル等豊富にあるため、
反射こそ耐えられないものの、薬制限等それ以外に対しては総じて強い
・コミュニティに歓迎されやすい
→職自体に需要があるため、コミュニティ参加への取っ掛かりとなる可能性が高い
その場合、ビショップを続けている限りコミュニティには困らないだろう
・バフ持続時間増加/待機時間減少によりダメージ効率が伸びる
→時限バフスキルであるインフィニティに効果的に働く
つまり火力の伸び代が一つ多い
・獲得経験値上昇スキルを持つためレベリングが有利
・中堅クラスの狩り性能
→テレポート移動により多段であっても軽快にこなせるものの、
時限付きで+50%されるものの、空中でスキルを使用できない魔法使いにとって
スタンス0%回避0%というのはストレスとなる
・中堅クラスの移動スキル:テレポート
→標準的なテレポート系移動スキル、機動力は縦横共に低め
しかしスキル使用中にも発動出来る上にディレイが非常に短いため使い勝手はいい
しかし何故かメイン攻撃スキル:エンジェルレイのモーション中に発動出来ない欠点がある
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・長所と短所がはっきりしている
・最下位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→コンセプトからして補助の色合いが強いため、火力に関して総じて最下位クラスなのは仕方がない
■ボウマスター評価D
・優秀なパーティ補助スキル:シャープアイズ
→火力が大幅に向上する最上位のパーティバフスキル
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作はアロープラッター、及びアロープラッター設置のみ
固有ギミックのクィバーシステムは、自動で攻撃時の追加効果がローテーションで変わるというもの
更にボス戦ではスキルによって効果を固定しておく事も出来るため、非常に扱いやすい部類
・上位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→ただし反射を使用してくるボスに対してはアロープラッターを設置出来ないため、
ダメージ効率が大きく落ちる事も留意
・中堅クラスの移動スキル:ダブルジャンプ、シュタイクアイゼン
→飛距離は標準的なれど縦/横どちらにも対応出来るダブルジャンプに加え、
要所で使うと高い機動力を発揮するシュタイクアイゼンを持つ
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性20%、ダメージ軽減20%、回避率30%、追加回避率30%と及第点だが、
弓職のためHPが高くない事を考えると物足りない他、
20%のダメージ軽減効果は何故か肝心のHP1攻撃を軽減出来ない
また攻撃を伴う回復スキルを持つため、薬制限に対して多少強い
・下位クラスの狩り性能
→縦移動スキル、設置スキルを有する反面、
深刻なパワー不足、スタンスは時限付き100%のみという問題も抱えている
・総じて長所が特にない割に明確な短所が多い
・個性に乏しい
→暴風の矢、ボウエキスパート、アドバンスドファイナルアタックなど
かつては優秀な固有スキルを多く持っていたが、度重なる改変により全て流出してしまった
■クロスボウマスター評価C
・上位クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
→対単体におけるスナイピングとスナイピング-クールタイムリデュースが非常に優秀
ピオシングは巻き込み数が多いほど火力が跳ね上がる点が特徴
・優秀なパーティ補助スキル:シャープアイズ
→火力が大幅に向上する最上位のパーティバフスキル
・中堅クラスの耐久力
→状態異常耐性20%、ダメージ軽減20%、回避率30%、追加回避率30%と及第点だが、
弓職のためHPが高くない事を考えると物足りない他、
20%のダメージ軽減効果は何故か肝心のHP1攻撃を軽減出来ない
しかし攻撃を伴い持続時間も短いものの常にダメージを60%軽減する他、
4分に一度の状態異常回復スキルを持つ
・中堅クラスの狩り性能
→主力のピオシングは長射程でパワーもあり平面では非常に強い
また縦移動スキルや設置スキルを有するため柔軟性も高い
スタンスや上下範囲の攻撃スキルを持たない点が惜しい
・中堅クラスの移動スキル:ダブルジャンプ、シュタイクアイゼン
→飛距離は標準的なれど縦/横どちらにも対応出来るダブルジャンプに加え、
要所で使うと高い機動力を発揮するシュタイクアイゼンを持つ
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・総じて扱いやすさ優先のバランス
・対ボス動作が比較的煩雑
→基本動作はスナイピングのみだが、固有ギミックのディスタンシングセンスが厄介者
基本的に出来る限り距離を取る事が最善だが、
足場の制限や動き回るボス等に対しては理論値を出せない事が多い
・Lv155までは対単体最下位クラス
→スナイピング-クールタイムリデュース習得までは対単体がつらい
■ナイトロード評価D
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作はクオドルプルスローのみ
固有ギミックのマークオブアサシンも自動発動のため非常に扱いやすい
・優秀なパーティ補助スキル:パージエリア
→範囲内の相手の防御率を30%(or40%)下げる
基本的に対ボスで効果を発揮するが、範囲の狭さゆえ設置が難しい場面もある
・獲得経験値上昇スキルを持つためレベリングが有利
・最上位クラスの対単体火力、下位クラスの対複数火力
→本体の70%の威力で同じ攻撃を繰り出すシャドーパートナー、
基幹ダメージを常時25%上昇させる手裏剣マスタリーが特に優秀
・中堅クラスの狩り性能
→攻撃範囲こそ広いものの、パワーやスタンス、縦機動力などの不足に大きく不満が残る
一方でマークオブアサシンのカバー力が非常に高く、
これだけで倒せる相手の場合効率が跳ね上がる
・総じて扱いやすさ優先のバランス
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性30%、追加回避率45%と及第点だが、ダメージ軽減を持たず、
盗賊職のためHPが高くない事を考えると物足りない
一応主力対複数攻撃に接触ダメージ無効デバフ効果がある
・下位クラスの移動スキル:フラッシュジャンプ、ダークサイト
→2段階発動可能な横ジャンプスキルのフラッシュジャンプと、
状況によってはスムーズに移動出来るダークサイトを持つ
・消費インベントリを圧迫する
・手裏剣を揃えるコストが掛かる
・定期的に補充が必要
→メイドロイドで回避可能だがコストが掛かる
■シャドー評価D
・上位クラスの耐久力
→状態異常耐性30%、ダメージ軽減60%、回避率20%、追加回避率45%と上々だが、
盗賊職のためHPは高くないのが惜しい
・中堅クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
・対ボス動作が非常に煩雑
→最も時間当たり火力の高いキリングポイント5+ダークサイト暗殺を効率的に繰り出せるよう
基本動作を組み立てる必要がある
短時間のクールタイムを持つブーメランステップと通常暗殺の交互使用、
ピックポケットメルが溜まれば一発でキリングポイントを満たせるメルエクスプロージョン、
それらを駆使し上記の最大火力暗殺を適宜撃ち込んでいく
理論値通りのダメージ効率を出すためには適切なパターンで動作を行う必要がある
・下位クラスの狩り性能
→自動追尾攻撃や設置スキル等は揃っているものの
主力であるブーメランステップは範囲が狭い上にクールタイムもあり、
また近接戦闘職にもかかわらず関わらずスタンスはスキルによる回避率のみ、
縦移動スキルも持たないため狩りは不得手
・下位クラスの移動スキル:フラッシュジャンプ、ダークサイト
→2段階発動可能な横ジャンプスキルのフラッシュジャンプと、
状況によってはスムーズに移動出来るダークサイトを持つ
・人気が高いため装備(短剣)が高価
→(同じく短剣を使用するデュアルブレイドの)人気が高いため
・総じて長所が特にない割に明確な短所が多い
■デュアルブレイド評価D
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はファントムブローに時折ファイナルスラッシュ/ヒドゥンブレイド/阿修羅の
セットを挟むだけでお手軽
固有ギミックも持たないため非常に扱いやすい
・バフ持続時間増加/待機時間減少によりダメージ効率が伸びる
→時限バフスキルであるファイナルスラッシュに効果的に働く
つまり火力の伸び代が一つ多い
・総じてダメージディーラーとして優秀
・上位クラスの対単体火力、下位クラスの対複数火力
→最終ダメージを1.6倍するファイナルスラッシュ、
発生確率100%のファイナルアタック効果を得るヒドゥンブレイド、
極めつけは10秒間絶大な火力で複数攻撃を行う阿修羅
どれも時限付きだが待機時間が90秒と揃っており、
これらを一度に使用した際の瞬間火力は非常に高い
・中堅クラスの狩り性能
→ラッシュ効果や前進効果を持つスキルの連携が出来る他、
スタンス90%に加え高い回避率も相まって平面を移動しながらの狩りならば得意な方
ただし深刻なパワー不足という問題を抱える
・補助武器(ブレイド)が武器扱い
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性30%、回避率70%と上々だが、ダメージ軽減を持たず、
盗賊職のためHPが高くない事を考えると物足りない
召喚スキルのダミーエフェクトにダメージ軽減20%が付いてはいるが、
召喚に二手間掛かりまたすぐ壊れるため過信は禁物
また発動率は低いが攻撃を伴う回復スキルを持つため、薬制限に対して多少強い
・下位クラスの移動スキル:フラッシュジャンプ、ダークサイト
→2段階発動可能な横ジャンプスキルのフラッシュジャンプと、
状況によってはスムーズに移動出来るダークサイトを持つ
・Lv170までは対単体最下位クラス
→90秒中10秒間の阿修羅だけでダメージ全体の数割を占めているため、習得までがつらい
・人気が高いため装備(短剣)が高価
■バイパー評価E
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作はフィストインレイジのみ
固有ギミックのエネルギーチャージシステムは、一定回数攻撃毎に発動するパッシブスキルのため
非常に扱いやすい
・優秀なパーティ補助スキル:ウィンドブースター、タイムリーフ
・職業スキルによりインベントリが広い
・中堅クラスの耐久力
→STR系海賊職のためHPは比較的高く、状態異常耐性30%、ダメージ軽減20%と及第点だが、
スキルによる回避率補正のない点が惜しい
また自然回復スキルを持つため薬制限に多少強い
・最下位クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
→全体的に力不足
防御率無視スキルが一定確率で100%無視のガードクラッシュしかないため
非発動時を思うと防御率無視が他より必要になる割に発動時は無駄になる等、
環境に合わないスキルが目立つ
・下位クラスの狩り性能
→連携可能な2種類のラッシュ、前方広範囲攻撃等のスキルは揃っているものの、
スタンスは近接戦闘職にもかかわらず98%止まり且つ時限付き、縦機動力も皆無
また主力であるエナジーブラストのディレイが長めな事も難点
・下位クラスの移動スキル:オクトプッシュ
→基本的な二段ジャンプスキルのみ、飛距離は長め
・総じて長所が特にない割に明確な短所が多い
■キャプテン評価E
・上位クラスの移動スキル:オクトプッシュ、バックステップショット、ウィングス
→長めの横移動ジャンプスキルオクトプッシュに加え、
ウィングスはジャンプ中に使用出来ない欠点を持つものの比較的高い縦機動力を持つ
・職業スキルによりインベントリが広い
・最下位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→全体的に力不足
・対ボス動作が比較的煩雑
→ラピッドファイアの合間に逐一クイックドロー+ヘッドショットのセットを挟む必要がある
開始直後とスキル解除ごとにコンティニュアルエイミングを撃つ事も忘れてはいけない
固有ギミックは平凡な召喚スキルのため比較的扱いやすい
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性45%こそ上々だが、ダメージ軽減15%、スキルによる回避率補正を持たず、
DEX系海賊職のためHPが高くない事を考えると物足りない他、
15%のダメージ軽減効果は何故か肝心のHP1攻撃を軽減出来ない
・最下位クラスの狩り性能
→縦移動スキルや設置スキルこそあるもののスタンスは60%止まり、
何より主力であるファシリティレイドがパワー不足且つ範囲が狭くディレイも長い
・Lv195までは対単体最下位クラス
→ヘッドショット-クールタイムリデュース習得までは対単体がつらい
・消費インベントリを圧迫する
・ブレットを揃えるコストが掛かる
・定期的に補充が必要
→メイドロイドで回避可能だがコストが掛かる
・総じて長所が特にない割に明確な短所が多い
■キャノンシューター評価C
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作はキャノンバスターに時折モンキーフュリアスとサポートモンキーツインズ召喚を挟むだけ
固有ギミックも持たないため非常に扱いやすい
・上位クラスの狩り性能
→スタンス80%、縦移動スキル、設置スキル、前方広範囲攻撃と
狩りに有利なスキルが揃っているため比較的狩りがしやすい
主力であるキャノンバズーカの攻撃ディレイが長めな事が難点
・上位クラスの移動スキル:モンキープッシュ、ギガンティックバックステップ、キャノンジャンプ
→長めの横移動ジャンプスキルモンキープッシュに加え、
キャノンジャンプはジャンプ中に使用する事で非常に高い縦機動力を持つ
・有用なパーティ補助スキル:ハイパーモンキースペル
・リンクスキルを持ち、また職業スキルによりインベントリが広いため、キャラクターが無駄になりづらい
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・総じて扱いやすさ優先のバランス
・最下位クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
→全体的に力不足
・下位クラスの耐久力
→STR系海賊職のためHPは比較的高く、状態異常耐性20%、追加回避率35%と及第点だが、
ダメージ軽減のない点が非常に大きく、STR系職にもかかわらず誘惑&HP1MP1攻撃に弱い
・固有エフェクト(猿)が邪魔
■ソウルマスター評価A
・最上位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→対無属性耐性も含め、総じて火力面において非常に高いパフォーマンスを発揮する
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作はスピーディングダンスのみ
固有ギミックのソルーナタイムは、
攻撃する度に自動で攻撃スキルの性能が変化するだけのため非常に扱いやすい
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルエキスパート、トゥルーサイト
→無属性耐性持ちのボスに対しては最上位クラスの火力が通る
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
・優秀なパーティ補助スキル:トゥルーサイト
→相手の防御率を10%(or20%)減少させるだけでなく、
対無属性耐性持ちボスでは属性耐性を10%(or20%)下げる事で
(対無属性耐性スキルを持たない)パーティメンバーへ更なる火力補助が可能
・上位クラスの移動スキル:エレメンタルシフト
→縦/横どちらにも十分な機動力を発揮するエレメンタルシフトは非常に使い勝手がいい
・全ての面において秀でており、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルや女王の祝福を持つため、キャラクターが無駄になりづらい
・MBが一切必要なく初心者向け
・中堅クラスの耐久力
→戦士職なのでHPは高く、状態異常耐性30%、ダメージ軽減25%と上々だが、
スキルによる回避率補正がない
また自然回復スキルを持つため薬制限に多少強い
ヒーローインテンションを使用できないのが惜しい
・中堅クラスの狩り性能
→スタンス100%、縦移動スキルを有するため多段にも対応可能
攻撃毎に攻撃範囲が変化するため狩りでのソルーナタイム使用は一考の余地あり
・単体主力攻撃が扱いづらい
→スピーディングダンスは攻撃毎に地上と空中を行き来する
ふっ飛ばしスキルを持つボス相手(マグナス、カオスベルルム等)において
それを空中ヒットさせられると非常に大きく吹っ飛ぶため使用を制限される
■フレイムウィザード評価B
・中堅クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力
・最上位クラスの狩り性能
→上下左右の使い分けが可能でダメージ/速度/攻撃回数どれを取っても文句のない
オービタルフレイムが圧巻の性能
また一度召喚すれば上下左右ある程度の範囲を攻撃し続ける
ブレイジングエクステンションも驚異的
また縦機動力も備えているためどんな狩りにも柔軟に対応可能
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作はオービタルフレイムに、時折ブレイジングエクステンションを挟むだけ
固有ギミックのエレメント:フレイムとイグニッションは
どちらも自動発動のバフや持続ダメージだけのため非常に扱いやすい
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルエキスパート、スピリットオブフレイム
→無属性耐性持ちのボスに対しては上位クラスの火力が通る
・優秀なパーティ補助スキル:スピリットオブフレイム、バーニングリジョン
→バーニングリジョンは範囲内限定且つ2/3の時限付きという制限こそあるが、
総ダメージ50%/攻撃速度1段階上昇という性能は驚異的
またスピリットオブフレイムは無属性耐性持ちボスの属性耐性を10%下げる事で
(対無属性耐性スキルを持たない)パーティメンバーへ火力補助が可能
・上位クラスの移動スキル:エレメンタルシフト、ファイアブリンク
→縦/横どちらにも十分な機動力を発揮するエレメンタルシフトは非常に使い勝手がいい
ファイアブリンクは記憶した場所にマップ内のどこからでも移動できるユニークなスキル
・全ての面において秀でており、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルや女王の祝福を持つため、キャラクターが無駄になりづらい
・MBが一切必要なく初心者向け
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性40%、ダメージ軽減とスキルによる回避率補正なし、
魔法使いなのでHPは低く、反射はまず耐えられない
また時限付きだがMP回復スキルを持つため薬制限に多少強い他、
ダメージMP代用のマジックガードと30分に一度の死亡回避スキルを持つ
ヒーローインテンションを使用できない
・反射に注意が必要
→一度発生したオービタルフレイムはキャンセルできないため、
ボスの反射モーションを見てからでは間に合わないことがある
■ウィンドシューター評価A
・中堅クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→対無属性耐性も含め、総じて火力面において非常に高いパフォーマンスを発揮する
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルエキスパート
→無属性耐性持ちのボスに対しては上位クラスの火力が通る
・上位クラスの耐久力
→弓職なのでHPは高くないものの、状態異常耐性35%、ダメージ軽減50%、
追加回避率30%と十分な耐久力を持っている
ヒーローインテンションを使用できないのが惜しい
・対ボス動作が非常に単純
→基本動作は天空の歌のみ
固有ギミックのトリフリングウィムは、
攻撃する度に自動で追加攻撃が発生するだけのため非常に扱いやすい
・上位クラスの移動スキル:エレメンタルシフト、ウィンドウォーク
→縦/横どちらにも十分な機動力を発揮するエレメンタルシフトは非常に使い勝手がいい
その上高い横機動力を持ち無敵状態で移動可能なウィンドウォークを持つ
・優秀なパーティ補助スキル:シャープアイズ
・全ての面において秀でており、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルや女王の祝福を持つため、キャラクターが無駄になりづらい
・MBが一切必要なく初心者向け
・中堅クラスの狩り性能
→主力であるスパイラルボルテックスに押し出し効果があり、
縦移動スキルや移動能力付きのキーダウン対複数攻撃を有する一方、
スタンスはスキルによる回避効果のみ
■ナイトウォーカー評価B
・最上位クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルエキスパート
→無属性耐性持ちのボスに対しては最上位クラスの火力が通る
・上位クラスの移動スキル:エレメンタルシフト
→縦/横どちらにも十分な機動力を発揮するエレメンタルシフトは非常に使い勝手がいい
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
・リンクスキルや女王の祝福を持つため、キャラクターが無駄になりづらい
・MBが一切必要なく初心者向け
・時限スキルの周期が"武公の絶対攻撃"と合致している
→短時間の爆発力を無理なく発揮可能
・長所と短所がはっきりしている
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はクインタプルスローのみ、待機時間が経過次第ドミニオンを挟む
固有ギミックのエレメント:ダークネス、シャドーバットはどちらも自動発動のため
非常に扱いやすい
・中堅クラスの耐久力
→状態異常耐性30%、回避率15%、追加回避率45%と上々だが、ダメージ軽減がない
盗賊職のため高くないHPはスキルによる補正で及第点
また30分に一度の死亡回避スキルを持つ
ヒーローインテンションを使用できないのが惜しい
・下位クラスの狩り性能
→機動力こそ申し分ないが、スタンスはスキルによる回避効果のみで、
固有ギミックも狩りに用いるには不安定な部分が大きい
また主力のスターダストも手前には2段ヒットしない等、狩りは不向き
■ストライカー評価A
・中堅クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→対無属性耐性も含め、総じて火力面において非常に高いパフォーマンスを発揮する
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルエキスパート
→無属性耐性持ちのボスに対しては上位クラスの火力が通る
・上位クラスの狩り性能
→前方広範囲攻撃、ラッシュ効果や前進効果を持つスキルの連携が常時出来るため
狩りが非常にスムーズに進む
・上位クラスの耐久力
→STR系海賊職なのでHPは比較的高く、状態異常耐性40%、ダメージ軽減30%、
回避率20%と十分な耐久力を持っている
ヒーローインテンションを使用できない点が惜しい
・上位クラスの移動スキル:エレメンタルシフト
→縦/横どちらにも十分な機動力を発揮するエレメンタルシフトは非常に使い勝手がいい
・全ての面において秀でており、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルや女王の祝福を持つため、キャラクターが無駄になりづらい
・MBが一切必要なく初心者向け
・優秀なパーティ補助スキル:ウィンドブースター
・対ボス動作は比較的煩雑
→基本動作は殲滅と霹靂を交互に撃ち、時折台風を挟む
固有ギミックであるライトニングは、攻撃する毎に電撃バフがチャージされるというもの
溜まると殲滅の攻撃回数や防御率無視効果を得られるが
台風を使用するとダメージ上昇バフと引き換えに全消費されてしまうため
定期的にリチャージが必要となる
また全てのスキルが連携効果を持っているため
単一のスキルより2種類を交互に使用した方がダメージ効率が高い
■アラン評価C
・最上位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→クリーピングアタックの防御率40%無視、ボスダメージ+20%が特に優秀
・キャラ札が優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・有用なパーティ補助スキル:コンボバリア、ブレッシングマッハ
→他の職に誘惑&HP1MP1攻撃耐性を付与出来るコンボバリア
物理/魔法職問わず火力を上げるブレッシングマッハも単純ながら優秀
・中堅クラスの耐久力
→状態異常耐性60%、ダメージ軽減45%と及第点だが、
戦士の割にHPは伸びが悪く、スキルによる回避率補正も持たない
また攻撃を伴う回復スキルを持つため薬制限に対して多少強い
・中堅クラスの狩り性能
→スタンス100%、待機時間に縛られない全体攻撃等を有する一方、
縦機動力や恒常的な上下段への攻撃手段に乏しいため多段狩りには向かない
・対ボス動作が比較的煩雑
→固有ギミックであるコンボシステムに縛られる
基本動作はコンボカウントを消費するファイナルブローと、
そこから連携可能なビヨンダー3連のセットを繰り返す
場合によっては通常攻撃(2回攻撃)・ダブルスイング・トリプルスイングのセット使用により
コンボカウントを貯める必要がある場面も出てくる
連携スキルの仕様上キー押しっぱなしが出来ない
また一定時間攻撃しないとコンボ数が減少してしまうため、
場合によっては物理無効中の相手を殴り続けなければならない場合もある
・下位クラスの移動スキル:コンバットステップ
→使う場面により性能の変わる移動スキル
ジャンプ中に使用すると標準的な横ジャンプとなる
地上では横滑り移動となり、崖や氷上等では効果的に働くが活用機会は少なめ
・固有ギミックが足枷となる場合がある
→コンボカウントが十全にある状態を基準として能力が設定されているため、
それに満たない状態が起こると他より各種能力は見劣りする
■エヴァン評価C
・中堅クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力
→多少火力に劣るものの、圧倒的な前方広範囲攻撃フレイムホイール等も有し、
総じて火力面において高いパフォーマンスを発揮する
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はイリュージョンに時折ゴーストレタリングを挟むだけでお手軽
固有ギミックのミルは、ミルが攻撃スキル範囲の中心となるだけなので、
多少不便は感じるものの扱いやすい
・対無属性耐性スキル所持:エレメンタルリセット所持
→無属性耐性持ちのボスに対しては最上位クラスの火力が通る
・優秀なパーティ補助スキル:オニックスの加護、ソウルストーン、フレンジードソウル
→回避率20%を付与するオニックスの加護、
6分に一度『運命の車輪』効果を付与するソウルストーン、
そして時限付きだが総ダメージを20%増加させるフレンジードソウルと、
火力支援/耐久強化共に非常に優秀なものが揃っている
・総じてダメージディーラーとして優秀
・キャラ札が優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・中堅クラスの狩り性能
→スタンス90%、ランダムテレポートによる機動力、連鎖攻撃に前方高範囲攻撃と
狩りに有利なスキルがある程度揃っている
・中堅クラスの移動スキル:滑空、テレポート、ドラゴンブリンク
→テレポート系移動スキルで、冒険家と違い空中使用は出来ないが、
スキル使用中にも発動出来る特徴は変わらないため使い勝手は悪くない
ランダムテレポートのドラゴンブリンクはディレイの短さも相まって有用に働く場面が多い
滑空は横移動において突出した性能を見せるが、
解除を防ぐスタンスが90%止まりな点でデーモン職に一歩劣る
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性15%、ダメージ軽減15%、スキルによる回避率20%と及第点だが、
魔法使いの中ではHPが若干高いが当然反射は耐えられず、その分MPの伸びは他より低め
ダメージMP代用のマジックガードに加え、時限付きのダメージ軽減10%、
6分に一度の死亡時復活効果バフや時限付きで状態異常耐性が80%増加するスキルを持つ
時限付きで継続回復効果のある設置スキル:リカバリーオーロラのため、薬制限に多少強い
・スキル完成が遅い
→スキルレベルを上げきれるのはLv200、必要分だけ考えてもLv180以降となる
またそれまでスタンスを一切持たない事も痛手
・チートによる風評被害
・スキルにより魔力%が上がっているため、魔力%強化と相性があまり良くない
→"武公の絶対攻撃"等
・固有エフェクト(ミル)が非常に邪魔
・個性に乏しい
→攻撃面/機動面の能力こそ高いものの突出した能力や固有ギミックがあるわけではないため
求心力が若干低い
■メルセデス評価D
・対無属性耐性スキル所持:ディフェンスブレーキ
→無属性耐性持ちのボスに対しては中堅クラスの火力が通る
・上位クラスの移動スキル:スタイリッシュムーブ、アクロバティックジャンプ
→はしご移動をカット出来るスタイリッシュムーブの存在が大きい
一方アクロバティックジャンプは横ジャンプにしては移動距離が短く不満が残る
・有用なパーティ補助スキル:レジェンダリースピア
→防御率を20%(or40%)減少させる優秀なデバフスキル
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はイシュタルのリングに時折レジェンダリースピアを挟むだけでお手軽
チャージドライブ関連の固有ギミックは対単体においては不関与のため扱いやすい
・リンクスキルを持ちキャラ札も有用なため、キャラクターが無駄になりづらい
・中堅クラスの耐久力
→状態異常耐性25%(or35%)、ダメージ軽減30%(or40%)、回避率40%と及第点だが、
弓職のためHPは高くない
また自然回復スキルを持つため薬制限に多少強い
・下位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→全体的に力不足
度重なる改変で多少改善されつつあるものの、
やはり対複数攻撃スキルのダメージ%が圧倒的に足りておらず、常に改変待ち状態
・下位クラスの狩り性能
→圧倒的にパワーが不足している他、スタンス100%は時限付き、
またチャージドライブ関連の固有ギミックが扱いづらいため、
ジャンプ中にしか使用出来ないリーフトルネード等を中心に使うため、狩りが非常にしづらい
・総じて長所が特にない割に明確な短所が多い
■ファントム評価B
・スキルスチーリング/マネジメント
→ファントムの固有ギミックであり唯一無二の長所
これにより冒険家群の様々なスキルを好きなように選びとる事が出来る
二次的な効果として簡単に冒険家職全ての高次スキルが使用できる満足感、飽き防止、
また冒険家の職業改変により強くなる可能性がある点等が挙げられる
・上位クラスの耐久力
→盗賊職のためHPは高くないが、状態異常耐性40%(or45%)、回避率20%、
追加回避率40%と上々の耐性
ダメージ軽減こそないものの、
スキルスチーリングでブレイブorメルガードを使用する事で付与可能
また10分に一度の死亡回避スキルやランダム発動ではあるものの攻撃を伴う回復スキルを持つ
・ソウルスティール所持
→物理無効や反射持ちボスに対して強く、パーティ補助としても機能する
・上位クラスの移動スキル:ファントムシュラウド、スウィフトファントム
→スウィフトファントムは並の横機動力/縦機動力だが、
短いディレイで上下左右問わずダークサイト状態での長距離移動を三度行える
ファントムシュラウドが非常に優秀
・優秀なパーティ補助スキル:(ブレイブ、プレッシャー、メディテーション、ホーリーシンボル、
アドバンスドブレス、シャープアイズ、ウィンドブースター等)
→状況に応じてこれらを始めとする冒険家職のパーティ補助スキルを使用可能
・リンクスキルを持つため、キャラクターが無駄になりづらい
・コミュニティに歓迎されやすい
→職自体に需要があるため、コミュニティ参加への取っ掛かりとなる可能性が高い
その場合、ファントムを続けている限りコミュニティには困らないだろう
・対ボス動作はスキル次第
→主力攻撃はアルティメットドライブ、或いはラピッドファイア
これに加え場合によってはトワイライトやテンペストオブカードを挟み、
またスチーリングスキルによってはファイナルスラッシュなどを使用する事になる
固有ギミックのスキルマネジメントは戦闘中に入れ替える事は稀なため気にしなくて良い
・中堅クラスの狩り性能
→スウィフトファントムにより多段であっても柔軟に対応可能だが、
スタンスはスキルによる回避効果のみで、また広範囲の攻撃スキルも持たない
後者に関してはスキルスチーリングで対応する事が可能
・長所と短所がはっきりしている
→用途に応じて他職では考えられない自由度でカスタマイズを行う事が出来、
抜きん出た柔軟性を発揮する一方で火力面は不満が残る
・最下位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
→スキルスチーリングの組み合わせ次第で変化するが、どうしても単体火力は伸び悩む
基幹ダメージが60%上昇するファイナルスラッシュ、
総ダメージが最大80%増加するバフスキルクロスオーバーチェーン、
対単体攻撃スキルはラピッドファイア、対複数攻撃スキルはキャノンバズーカが有効
・スキルスチーリング/マネジメント
→ファントムの固有ギミックには短所もある
スキルスロットは限られているため火力と補助の両立は出来ない
環境によっては必要なスキルを持った職業キャラクターに出会う事が難しい
冒険家の職業改変により逆に弱くなる可能性等が挙げられる
・動作そのものは比較的単調
→多様なスキルが使用出来るものの、効率を求めるとスチールスキルは固定されがち
また基本動作も1次から変わり映えしない
■ルミナス評価B
・最上位クラスの狩り性能
→全体攻撃と見紛うほど超広範囲の連鎖攻撃であるライトリフレクションが大きい
加えてテレポート移動による縦横無尽の機動力のお陰で狩り性能は非常に高い
時限付きで100%になるものの、空中でスキルを使用できない魔法使いにも関わらず
普段はスタンス0%回避20%なのが唯一の欠点
・対無属性耐性スキル所持:ダークネスソーサリー
→無属性耐性持ちのボスに対しては中堅クラスの火力が通る
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
・上位クラスの移動スキル:ライトブリンク、ライトランスフォーミング
→ライトランスフォーミングはテレポートの上位互換
その他の性能は据え置きで、機動力のみが縦横共に大幅に向上している
スキル使用中にも発動出来る上にディレイが非常に短いため使い勝手はいい
ライトブリンクのランダムテレポートも、同じくディレイの短さも相まって有用に働く場面が多いが、
町中でしか使えない点が惜しい
・有用なパーティ補助スキル:パーティメディテーション
・リンクスキルを持ちキャラ札も優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・バフ持続時間増加によりダメージ効率が少々伸びる
・一部反射耐性を持つ
→エクリブリウム状態では反射耐性を持つ
事故こそ減るものの、エクリブリウム状態では出来る限りダメージを稼ぎたいため
積極的に利用する事は少ない
・中堅クラスの耐久力
→状態異常耐性40%、回避率20%と及第点だが、魔法使いなのでHPは低い
時限付きのダメージ軽減70%効果、状態異常(誘惑/アンデッド/気絶/変身のみ)無効効果を持つ
ダメージ軽減判定は反射ダメージにも適用されるため多少の耐性がある
その他常時暗黒耐性と攻撃を伴う回復スキルを持つ
・総じて能力的にはオールラウンダー
→中程度の火力面/耐久面/移動面/対ボス面/個性的な固有ギミックと、
どれをとっても不自由なくプレイが可能
・ボイス付き
・最下位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→全体的に力不足
無属性耐性持ち相手でないと他職に力負けする場合が多い
・対ボス動作が比較的煩雑
→基本動作は固有ギミックのモード変換に左右されるが基本的に常に単一スキルのみ
しかし定期的にモード変換を行わねばならず、多少扱いづらい
またバフスキルの総ディレイが非常に大きいためスキルカットも嫌う
・チートによる風評被害
・固有エフェクト(光球)が邪魔
・イクリプス/エクリブリウム時に顔が変わる
■隠月評価D
・上位クラスの耐久力
→STR系海賊職なのでHPは比較的高く、状態異常耐性40%、ダメージ軽減30%、
回避率15%と上々の耐性
また5分に一度の死亡回避スキルやランダム発動ではあるものの死亡回避スキルを持つ
攻撃を伴う回復スキルを持つため薬制限に対しても多少強い
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
・リンクスキルを持ちキャラ札も優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・有用なパーティ補助スキル:剥魂炎打
→一定時間対象モンスターを分裂、
或いは固定型ボスへの最終ダメージを1.5倍するデバフを掛ける火力補助が可能
分裂させた場合も2体以上対象の攻撃を行う場合ダメージの総量を増やせる
・上位クラスの対単体火力、下位クラスの対複数火力
・中堅クラスの狩り性能
→スタンス100%、上段からの引き寄せ、待機時間に縛られない全体攻撃等を有する一方、
縦機動力の確実性や、恒常的な上下段への攻撃手段に乏しい部分もある
・対ボス動作が非常に煩雑
→基本動作そのものは鬼斬に時折剥魂炎打を挟むだけなのだが、
固有ギミックである後天ディレイキャンセルの活用次第で非常に忙しくなる
ディレイをキャンセルする事で鬼斬は1.2倍以上の攻撃速度が出る反面、
後天のクールタイムのため2回に1回鬼斬使用直後に後天→鬼斬
というシビアな動作を的確に素早く行う事が求められる
・下位クラスの移動スキル:軽天、後天
→軽天は基本的な二段ジャンプ
攻撃スキルに割り込み使用可能な後天は、
スキルディレイをキャンセルし近いモンスターの座標まで移動可能だが確実性に欠ける
・固有ギミックが足枷となる場合がある
→後天によるディレイキャンセルが十全に行える状態を基準として能力が設定されているため、
それが出来ない場合各種能力は他より見劣りする
■デーモンスレイヤー評価B
・最上位クラスの狩り性能
→待機時間に縛られない全体攻撃、縦移動スキル、スタンス100%と
狩りに有利なスキルがほぼ全て揃っているため狩りが非常にしやすい
・上位クラスの移動スキル:デーモンジャンプ(縦ジャンプ、横ジャンプ、滑空)
→滑空による並外れた横機動力、縦ジャンプによる縦機動力、
常時スタンス100%も相まってどちらも使い勝手は非常にいい
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はデーモンインパクトに時折ケルベロスを挟むだけでお手軽
固有ギミックのデーモンフォースは、Lv170ハイパースキル習得以降は
ほぼ気にならないものとなるため扱いやすい
長めの対単体主力攻撃ディレイが難点
・バインドスキル、反射無視スキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
反射無視については時限付きだが行動時間が増えるため非常に強力
・最上位クラスの耐久力
→戦士なのでHPは高く、状態異常耐性60%、ダメージ軽減20%、
回避率30%と文句の付けようがない
また時限付きだが能動的な回復スキルを持つため薬制限にも強い
ヒーローインテンションを使用できない点が惜しい
・有用なパーティ補助スキル:デビルクライ
→防御率を15%減少させるデバフスキル
・操作面/耐久面において特に秀で、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルを持ちキャラ札も優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・下位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
・補助武器が交換不可タイプ
→高等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
・チートによる風評被害
■デーモンアヴェンジャー評価A
・最上位クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力(理論値)
→攻撃毎にHPを消費し、職業特性によりHPが一定割合を下回ると火力が目減りするため
理論値より幾分低くなる
・上位クラスの狩り性能
→火力、縦移動スキル、スタンス100%、追尾攻撃と
狩りに有利なスキルがほぼ全て揃っているためオーソドックスな狩りに適している
コンスタントに上下に広い攻撃を撃てない点に不満が残る
・上位クラスの移動スキル:デーモンジャンプ(縦ジャンプ、横ジャンプ、滑空)
→滑空による並外れた横機動力、縦ジャンプによる縦機動力、
常時スタンス100%も相まってどちらも使い勝手は非常にいい
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
・最上位クラスの耐久力
→規格外のHP、状態異常耐性50%(or60%)、ダメージ軽減30%(or40%)と、
スキルによる回避率補正こそないものの十分であり、
こと誘惑&HP1MP1攻撃及び反射において死ぬ事がないのは大きい
また時限付きだが能動的な回復スキル、
及び攻撃を伴う回復スキルを持つため薬制限にも非常に強い
ヒーローインテンションを使用できない点が惜しい
・有用なパーティ補助スキル:アーマーブレイク
→防御率を30%減少させるデバフスキル
・総じて操作面/耐久面において特に秀で、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・ボイス付き
・対ボス動作が比較的煩雑
→基本動作こそ単純でエグゼキューションに時折アーマーブレイクを挟むだけなのだが、
固有ギミックのエクシードによりスキル使用の度に消費HPが増加するため、
一定回数毎にリリースオーバーロードを使用しないとHPを保てないため常に気が抜けない
・固有ギミックが足枷
→攻撃毎にHPを消費し、また消費量も増加していくため
その都度耐久力及び一定割合を下回ると職業特性により火力が目減りする
・補助武器が交換不可タイプ
→高等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
・メインステータスが特殊
→メインステータスがHPと特殊なため装備品の使い回しが効きづらい
またタイラント装備を始めとするステータス強化の恩恵を得られない反面、
アイテムやセットに付く事の多いHP+%により火力が伸びる
■バトルメイジ評価C
・優秀なパーティ補助スキル:ダークオーラ、イエローオーラ
→攻撃力/魔力25%上昇のダークオーラ、
攻撃速度2段階上昇及び回避率20%のイエローオーラと
優秀なパーティバフスキルが揃っている
・中堅クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力
→対単体と対複数で使うスキルがほぼ変わらないため、
対単体では物足りないものの対複数火力は優秀
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はフィニッシュブローとバトルキングバーを交互に撃つだけでお手軽
バトルキングバーに比べてフィニッシュブローの範囲が狭いため、
場合によっては位置調整が必要になる
・中堅クラスの狩り性能
→広範囲攻撃、縦移動スキル、スタンス100%、召喚スキルと
狩りに有利なスキルが揃っているため狩りがしやすい
対複数主力攻撃であるフィニッシュブローの攻撃範囲が比較的狭い点が惜しい
・中堅クラスの移動スキル:テレポート
→テレポート系移動スキル、冒険家と違いREDで改変されていないため機動力は更に低い
しかしスキル使用中にも発動出来る上にディレイが非常に短いため使い勝手はいい
ハイパースキルにより飛距離が伸び、更に使いやすくなる
・下位クラスの耐久力
→魔法使い職だがHPは高め、加えて職業スキルによる補正も相まって非常に高い
また状態異常耐性20%、回避率60%と及第点だがダメージ軽減のない点が非常に大きく、
高HPにもかかわらず誘惑&HP1MP1攻撃に弱い
攻撃を伴う回復効果を持つため薬制限に対して多少強い
・Lv170までは最下位クラス
→対単体/対複数どちらでも主力となるバトルキングバー習得までが非常につらい
・動作が非常に単調
→1次~4次まで対単体対複数問わず、
基本的にひたすら前方に低~中範囲の攻撃をするだけのため単調で飽きやすい
■ワイルドハンター評価D
・対ボス動作が比較的単純
→基本動作はワイルドバルカンに時折アシスタントハンティングユニットを挟むだけでお手軽
固有ギミックはジャガーライディングのみのため非常に扱いやすい
・上位クラスの耐久力
→状態異常耐性20%、ダメージ軽減20%、回避率40%、追加回避率20%と上々
アーマードクリムゾン搭乗時は更にダメージ軽減20%、状態異常耐性20%が追加される
弓職だが職業スキルによる補正が多いためHPも高水準
また攻撃を伴う回復効果を持つため薬制限に対しても多少強い
・上位クラスの移動スキル:トリプルジャンプ、ホワイトヒットラッシュ
→空中で2回まで発動出来る横移動スキルのトリプルジャンプと、
斜め上方向への押し出し兼移動スキルのホワイトヒットラッシュを持つ
・優秀なパーティ補助スキル:ハウリング、シャープアイズ
→攻撃力10%上昇のハウリング、クリティカル効果上昇のシャープアイズと、
優秀なパーティバフスキルが揃っている
・中堅クラスの狩り性能
→縦移動スキル、設置スキル、ジャガー次第でスタンス100%等を有する
主力であるソニックブラストの攻撃ディレイが長めな事が難点
・下位クラスの対単体火力、中堅クラスの対複数火力
→全体的に力不足
・手動での回避が重要なボスと相性が悪い
→ジャガー分通常キャラクターより判定が大きいためダメージを受けやすく、
マグナスやカオスベルルムなど、落下物を避ける必要のある相手に対して非常に相性が悪い
・スキルにより攻撃力%が上がっているため、攻撃力%強化と相性があまり良くない
→"武公の絶対攻撃"等
・ジャガー乗り換えが面倒
→耐性の上がるアーマードクリムゾンとスタンス50%を持つスノーホワイトがそれぞれ有用だが、
乗り換えるためにはわざわざレジスタンス本部のNPCベルに話しかける必要がある
・石化攻撃を使用するボスと相性が悪い
→石化攻撃を受けるとジャガーライディングが強制解除され、
副次的にビーストフォームまでもが解除されるため他職より立て直しに時間が掛かる
何としても手動回避したい所だが大きな判定がここでもネックとなる
・重要な要素が入手不可能(JMS3.??~)
→イベント期間でのみ配布された、搭乗時スタンス100%となる"スノーホワイト"が現状入手不可能
これを持たないとスタンス55%止まりとなり、狩りでは操作性に大きな影響が出る場合もある
・総じて長所が特にない割に明確な短所が多い
■メカニック評価D
・最上位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
・優秀なパーティ補助スキル:アンプリファイア
→周辺パーティメンバーの最終ダメージを1.2(or1.3)倍にする設置スキル
・中堅クラスの狩り性能
→スタンス100%、縦移動スキル、各種設置スキル、前方広範囲攻撃と
狩りに有利なスキルが揃っているため比較的狩りがしやすい
主力であるレーザーブラストとロケットブースターのディレイが長めな事が難点
・中堅クラスの耐久力
→DEX系海賊職なのでHPは高くないものの、
状態異常耐性30%、ダメージ軽減30%、回避率20%と及第点
また10秒に一度大ダメージを受ける際ダメージ軽減80%の効果が発動する
加えて時限付きだが回復スキルを持つため薬制限に強い
・長所と短所がはっきりしている
→火力面での優秀さと操作面の大きなハンデが混在している
・対ボス動作は相手次第
→基本動作はヘビーマシーンガンに時折ディストーションフィールドを挟むだけでお手軽
しかし固有ギミックのメタルアーマーこそが最大のネック
<ヘビーマシーンガン>状態では移動/ジャンプに制限が課せられ、
特に手動で回避する必要のあるボスでは凡そ地獄を見る事になる
・下位クラスの移動スキル:メカニックダッシュ、ロケットブースター、オープンゲート<GX-9>
→基本的には低めの横機動力に縦機動力は皆無だが小回りの効く性能を持つメカニックダッシュは
ジャンプと併用する事で標準的な移動スキルと同等の移動速度を得られる
またディレイこそ長いものの高い縦機動力を持つロケットブースターを持つ他、
オープンゲート<GX-9>は、マップ内に2つ設置する事で
両ゲート間の移動を可能にするユニークなスキル
・手動での回避が重要なボスと相性が悪い
→メタルアーマー分通常キャラクターより判定が大きいためダメージを受けやすく、
マグナスやカオスベルルムなど、落下物を避ける必要のある相手に対して非常に相性が悪い
・補助武器が交換不可タイプ
→高等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
■ゼノン評価C
・上位の狩り性能
→縦移動スキル、スタンス90%、移動可能なキーダウン対複数攻撃と
狩りに有利なスキルが揃っているため狩りがしやすい
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
・上位クラスの移動スキル:アビエーションリバティー、サドンプロペラ、
クイックシルバーソード:跳躍、ダイアグナルチェイス
→2段階横ジャンプにより並外れた横機動力を持つサドンプロペラと、
二度まで発動出来る斜め上方向への押し出し兼移動スキルダイアグナルチェイスは非常に優秀
一定時間空中移動出来るアビエーションリバティーと上昇力の低い跳躍は
共に使いづらさが目立つが、縦横斜めへの移動がひと通り揃っている点は大きい
・リンクスキルを持ちキャラ札も優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・下位クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
・ボイス付き
・下位クラスの耐久力
→状態異常耐性40%、ダメージ軽減0%~45%or0%、追加回避率100%~85%or30%、
盗賊職のためHPは高くないのが惜しい
スペックだけ見れば上々だが、ダメージ軽減/追加回避率効果付与のバフスキルは
回数制限かつ残り回数毎に効果が変わるため安定性に欠け、
何よりサープラスエネルギーを消費する事が難点
・対ボス動作が比較的煩雑
→基本動作はファジーロップマスカレード:狙撃に
時折ホログラムグラフィティー:貫通を挟むだけでお手軽
しかし固有ギミックのサープラスエネルギーは
基本的にいくつかのバフスキル使用時以外で消費しないものの、
それらを常に十全に使用しようとすると不足しがち
よって回数制限のある防御バフスキルと相談しながら攻撃補助バフスキルに使っていく事になる
長めの対単体主力攻撃ディレイも難点
・スキルカットに弱い
→固有ギミックであるサープラスエネルギーを消費するバフスキルが多いため、
スキルカットにより火力が目減りする場合が多い
・人気が高い職業のため装備が非常に高価
・補助武器が交換不可タイプ
→高等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
・メインステータスが特殊
→メインステータスがALLステータスと特殊なため装備品の使い回しが効きづらい
またタイラント装備を始めとするALLステータス強化の恩恵を大きく得られる反面、
高価な装備や高い潜在レベルの有無による格差が生じやすい
■ハヤト評価E
・上位クラスの狩り性能
→メインの対複数スキルに短いラッシュ及び前進効果が付与されている他、
連携スキルの攻撃中はスタンス状態が維持されるため単一スキル連打だけで狩りが成立する
また上記に加えほとんどのスキルに移動効果が付いているため非常に狩りがしやすい
力不足が唯一にして最大のネック
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に有用なため、キャラクターが無駄になりづらい
・中堅クラスの耐久力
→戦士なのでHPは高く、状態異常耐性50%、追加回避率65%と上々
しかし条件付きで発動するダメージ軽減35%は、通常回避が条件のため適用は絶望的
そのためSTR系職にもかかわらず誘惑&HP1MP1攻撃に弱いのも欠点
また発動率回復量共に心許ないものの、攻撃を伴う回復スキルを持つため薬制限に多少強い
・中堅クラスの移動スキル:連刃斬、飛燕、断空閃
→地上限定だがダークサイト状態で横に大きく四度まで移動出来る連刃斬は使い勝手が良い
一方空中での移動は真横に飛ぶ断空閃がカバーする
また暴発こそ煩わしいが縦方向にも中程度飛ぶ飛燕があり、移動に関してはひと通り対応出来る
・ボイス付き
→スキル使用時に必ずボイスが再生されるタイプ
・
長所と短所がはっきりしている →操作面の優秀さと火力面や待遇面での大きなハンデが混在している
・全職中最低の対単体火力、下位クラスの対複数火力
→実装以降ほとんど調整が入っておらず、火力面においては完全に時代に取り残されている
特に対単体攻撃スキルの神速無双が殊更酷く、
ハイパースキルのない状態では対複数攻撃の三連斬・雷にダメージ効率で劣る始末
・対ボス動作が比較的煩雑
→基本動作は神速無双に時折暁の大太刀/一閃/鷹爪閃をそれぞれのタイミングで挟む事になる
・反射持ちボスに弱い
→攻撃速度を上げるスキル抜刀術・心技体の自動攻撃判定、
及び反撃スキル先の先が反射を影響を受けるため、
どちらも反射持ちのボスではオフにする必要がある
・JMSオリジナル職のため、救済が絶望的
→ハイパースキルはMADE IN TAIWAN
・性別(女性)を選択出来ない
・『ハヤトはごめんなさい』
■カンナ評価C
・唯一無二のマップ内モンスター湧き数/速度上昇スキル:鬼神召喚
→召喚されている間マップ内のモンスター湧き数及び速度を大幅向上させる
これにより大幅な狩り効率上昇が見込め、間接的なパーティ補助としても機能する
特に10秒前後→1秒前後と湧き周期向上が極端になっており、
またこの効果は召喚終了後も永続的にマップ内に残存するため、
狩場とするマップには予めカンナで赴き鬼神召喚処理を施すのが通例となりつつあるが、
未だにこの効果がバグか仕様かは不明(JMS3.21~)
・上位クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力
→破邪連撃符-拡衝符の攻撃回数2回増加が非常に強力
しかし対象数が少ない事と、開始/終了時に発生する長めのディレイ、
またバグのせいで霊力回復が追いつかない等、数値通りの結果は得られない
・バインドスキル2つ所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して非常に強く、パーティ補助としても機能する
・有用なパーティ補助スキル:ハクの祝福、結界・櫻、結界・桔梗
→ハクの祝福は持続時間こそ短く魔法使い職にしか効果がないものの
装備次第で100%以上の魔力%上昇効果を付与出来る非常に優秀なバフスキル
結界はドーム系のアクティブスキルで範囲内にいるパーティメンバーにのみ効果が及ぶ
他のメンバーに状態異常耐性、及びボスダメージ効果を付与出来る
結界・櫻は他の状態異常耐性上昇バフを上書きしてしまう(JMS3.21~)ため注意が必要
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・獲得経験値上昇スキルを持つためレベリングが有利
・コミュニティに歓迎されやすい
→職自体に需要があるため、コミュニティ参加への取っ掛かりとなる可能性が高い
その場合、カンナを続けている限りコミュニティには困らないだろう
・中堅クラスの耐久力
→魔法使い職だがHPは多少高め、加えてスキル効果により増強しやすい
ドーム系スキルにより状態異常耐性30%、パッシブでダメージ軽減15%、
その他時限/回数制限付きの攻撃/状態異常ガードスキルや
2種類の回復スキルを持つため薬制限に多少強い
またヒーローインテンションにMPを要さないため、誘惑&HP1MP1攻撃にも対処可能
・中堅クラスの移動スキル:地脈転移
→テレポート系移動スキル
縦横共に飛距離は伸びたものの、長めのディレイと常時攻撃判定付きのため相互互換
対単体攻撃がキーダウンや連打系のため、モーション中発動可である利点も薄い
また
ゲームが終了するバグの原因はこのスキルにあると見られているが、
真偽は不明(実装時~)
・
補助武器装備(ハク装備の扇)の影響が非常に大きい →補助武器に付いている魔力50%分の数値の
魔力%が上昇する 火力の伸び代がある反面、実質武器を2つ強化する必要があるためコストがかさむ
・ボイス付き
→スキル使用時に必ずボイスが再生されるタイプ
・下位クラスの狩り性能
→スタンス80%、広範囲設置スキル、経験値上昇など一通り揃っているものの、
有力な対複数攻撃を持たない点が痛い
破邪連撃符と紫扇仰波は対象数が3体止まり、
双天狗とそこへ直れは3次スキルのため力不足な上ディレイも長く、
消費霊力の関係で常時使用出来ない等、どこかしら欠点を持つ
・対ボス動作が比較的単純、だが…
→基本動作は破邪連撃符のみ
のはずなのだがバグにより霊力回復が追いつかず、紫扇仰波を挟む必要がある(JMS3.??~)
その上キーダウンスキルはスタンス発動時でも中断されるにもかかわらず、
時限付きのガードスキルを除けばスキルによる回避率もなく、
また開始/解除モーションが非常に長いためストレスを感じる部分が多い
・バグが非常に多い
→接続が切れる/ゲームクライアントが終了する等の致命的なものは大分減ったものの、
未だ改善が見られないバグを複数有する
・霊力の回復速度が常時遅いバグがある(JMS3.11~)
・結界・桔梗/結界・櫻の効果が効果範囲内にいても消える事がある(JMS3.??~)
・JMSオリジナル職のため、救済が絶望的
→ハイパースキルはMADE IN TAIWAN
・スキルによる魔力%補正がとてつもなく高いため、魔力%強化と非常に相性が悪い
→"武公の絶対攻撃"等
・性別(男性)を選択出来ない
・固有エフェクト(ハク)が邪魔
■カイザー評価C
・反射無視スキル所持
→ファイナルフィギュレイション(変身)中は全ての攻撃が物理無効/反射状態を無視する
また同様の効果を得るハイパースキルマジェスティックカイザーも相まって、
少なく見積もっても全体の半分近い時間を反射無視状態でいられる事になるため、
反射持ちボスに対しては非常に強い
・マジェスティックカイザーによる待機時間リセット
→これにより英雄のコダマが常時使用可能になり、"武公の絶対攻撃"の時間割合も大幅に増える
ヒーローインテンションやソウルコントラクトの待機時間も実質90秒となる
・上位クラスの耐久力
→戦士職でありまたスキル補正のお陰でHPは非常に高く、状態異常耐性60%、
ダメージ軽減30%と上々だが、スキルによる回避率補正のない点が惜しい
加えてマジェスティックカイザーによりヒーローインテンションの待機時間が実質90秒になるため、
誘惑には非常に強い
また自然回復スキルを持つ他、
攻撃スキルをコマンド使用する事で発生する回復効果のため薬制限にも強い
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・有用なパーティ補助スキル:ロバストアーマー
→他の職に誘惑&HP1MP1攻撃耐性を付与出来る
・上位クラスの対単体火力、下位クラスの対複数火力
→ウィングビートの使用出来ない相手(ノックバック出来ない移動するボス、足場の小さい場所)
に対しては火力が激減し、およそ7割程度になる(下位クラス)
・中堅クラスの狩り性能
→縦移動スキル、設置スキルを備えており多段狩りにも対応可能
変身時はスタンス100%に加えテレポート移動となり機動力が飛躍的に増す
非変身時は攻撃範囲が狭い、スタンス40%など心許ない点が惜しい
・中堅クラスの移動スキル:バーチカルコネクト、ダブルリーフ
→飛距離は短めだが基本の横ジャンプスキルダブルリーフに加え、
上段へ移動出来るバーチカルコネクトはほぼどんな高さでも対応できる優秀な縦移動スキル
またファイナルフィギュレイション時にはテレポート移動が可能になる
・対ボス動作が非常に煩雑
→基本動作はギガスラッシャーの合間に
ウィングビート3発とウォールオブソードをタイミング良く挟む必要がある
また固有ギミックであるモーフゲージを満たすため、ギガスラッシャーをコマンド入力で行う必要がある
加えて定期的に変身スキルのファイナルフィギュレイションを行わねばならない
・手動での回避が重要なボスと相性が悪い
→変身時通常キャラクターより判定が大きいためダメージを受けやすく、
マグナスやカオスベルルムなど、落下物を避ける必要のある相手に対して非常に相性が悪い
・補助武器が交換不可タイプ
→高等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
・ボイス付き
■エンジェリックバスター評価A
・中堅クラスの対単体火力、上位クラスの対複数火力
・対単体準主力攻撃が物理無効無視/反射耐性スキル
→反射による事故死が起こりづらいだけでなく、物理無効無視により単純に攻撃できる時間も増える
物理無効や反射持ちボスに対して強い
・上位クラスの狩り性能
→スタンス80%、縦移動スキル、前方縦広範囲攻撃、広範囲追尾攻撃と
一通り揃っているため、多段でも平面でも柔軟に対応可能
・上位クラスの移動スキル:バーチカルコネクト、マジカルシフト
→2段階の横ジャンプにより並外れた横機動力を持つマジカルシフト、
上段へ移動出来るバーチカルコネクトはほぼどんな高さでも対応できる優秀な縦移動スキル
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・中堅クラスの耐久力
→DEX系海賊職なのでHPは高くなく、状態異常耐性40%、ダメージ軽減は50%と上々だが、
スキルによる回避率補正がない
状態異常耐性+100%のバフスキルを持つものの時間割合1/4の時限付き
・ボイス付き
・対ボス動作が比較的煩雑
→固有ギミックのソウルリチャージシステムが癌
リチャージが失敗する毎に別の攻撃スキルを使用せねばならず、常に気が抜けない
最終的に実質成功率100%になるものの、
成功判定までディレイがあるためやはり別スキルを挟む事になる
・補助武器が交換不可タイプ
→高等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
・性別(男性)を選択出来ない
・変身時の服アバターにバリエーションが少なく、入手も困難
■ゼロ評価A
・最上位クラスの対単体火力、最上位クラスの対複数火力
→総じて火力面において非常に高いパフォーマンスを発揮する
・最上位クラスの狩り性能
→優秀な移動スキルに加え、アルファには移動や押し出しを伴った攻撃が多く狩りがしやすい
要所でベータを用いる事で火力補助や回復効果も受けられる
・上位クラスの移動スキル:バーストジャンプ、バーストステップ
→オーソドックスな横ジャンプのバーストジャンプ
そしてそれと連携使用可能で縦横どちらにも対応可能なワープスキル、バーストステップが優秀
・バインドスキル所持
→反射スキル持ちを始めとしたボス全般に対して強く、パーティ補助としても機能する
攻撃時一定確率で自動発動するため、他と比べて扱いが多少難しい分
持続時間や待機時間が短いため早いサイクルで発動させられる利点もある
・優秀なパーティ補助スキル:ディバインフォース、ディバインスイフト、タイムディストーション
→攻撃力/魔力、属性耐性、状態異常耐性を上昇させるディバインフォースはボス戦向き
一方移動速度、ジャンプ力、攻撃速度を上昇させるディバインスイフトは狩り向き
効果の有用性も去ることながら、場面によって使い分けが出来る点も優秀
・武器が補助武器扱い
→武器の潜在能力がそのまま補助武器としても適用される仕様のため、
他職に比べ単純に掛かるコストが半減する
・待機時間リセットスキル所持
→"武公の絶対攻撃"の時間割合が多少増える
その他ソウルコントラクト、タイムディストーションや
タイムリワインドやインテンシブタイムにも有効に作用する
・全ての面において秀でており、また目立った短所が少ないため非常に扱いやすい
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・中堅クラスの耐久力
→どちらも戦士なのでHPは高く、状態異常耐性10%とダメージ軽減15%を持つ
アルファ時はこれに加え攻撃を伴う回復スキルのみと心もとないものの、
ベータ時には状態異常耐性50%、追加回避率25%が加えられる
またベータ時に追加回避が発動すると最大HP50%分のバリアが発生し、
反射や即死攻撃を始めとしたほとんどの攻撃に対応可能な頼もしい壁となる
しかし最大の利点は、アルファ/ベータがそれぞれ別にHPゲージを持っているという点
待機時は非常に高い割合自然回復力を持つため、ダメージを負った場合でも入れ替えを行えば
薬を節約できる事は多く、薬制限マップには非常に強い
その他、待機時間リセットスキルにより死亡回避スキルは5分に一度発動可能
・武器/補助武器が交換不可タイプ
→ユニーク等級まではゲーム内通貨を用い無料で潜在能力を再設定する事が可能だが、
それ以上の等級の潜在能力を狙う場合、課金アイテム(キューブ)が必須となる
・対ボス動作が非常に煩雑
→基本動作などない
全ての攻撃が連携スキルであり、また待機時間を持つものも多い
それに加えアルファ/ベータ間の切り替えも考慮する必要があるため操作は非常に煩雑
主にアルファ側が状態異常耐性やスタンスに欠ける/無駄に移動を伴う等の欠点があるため、
戦うボスによっては立ち回りが全く異なるものになる事すらある
・狩りをしていると周りのプレイヤー共々非常に重くなるバグがある(JMS3.21実装時~)
→ディバイン・リアが原因と目されているが真偽は不明
■ビーストテイマー評価E
・リンクスキルを持ちキャラ札も非常に優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・上位クラスの移動スキル(タカモード):エカジャンプ、エカフライハイ、エカフライング、エカグライド、
→スキル効果により最大176にまでなる移動速度から繰り出される
エカジャンプはそれだけで並外れた横機動力を持つ上、
その慣性を保った状態でのエカグライドは非常に爽快
上方ジャンプのエカフライハイは他を寄せ付けない圧倒的な上昇力を持っている
その他、エカフライングにより自前で飛行可能
・優秀なパーティ補助スキル(ネコモード):各種常時発動型バフスキル、
にゃんディスペル、にゃんカード、にゃんアタック、にゃん復活
→多くの補助バフスキルが、同マップにいるだけで効果を発揮する常時発動型である事が特徴
内容も攻撃力/魔力、ドロップ率、クリティカル率、防御率無視、
獲得経験値上昇等有用なものが多い
それ以外にも状態異常治癒のにゃんディスペル、ランダムで総ダメージ上昇のにゃんカード、
防御率減少のにゃんアタック、蘇生スキルのにゃん復活等、どれをとっても非常に優秀
獲得経験値上昇率がビショップのホーリーシンボル以下且つ重複しない事と、
微量のHP上昇効果が他職のより強力なそれを上書きしてしまう事が欠点
・優秀なパーティ補助スキル(タカモード):エカステーション設置、仲間召喚、
エカの目強化、エカのくちばし強化
→唯一のグループメンバー召集スキルである仲間召喚が非常に優秀
これだけのためにタカモードのスキルをここまで取る振り方もあり
エカステーション設置と併せ、マップ移動に関する補助能力は非常に高い
また上昇量こそ少ないものの攻撃力/魔力、クリティカル率をそれぞれ上げる
エカの目強化、エカのくちばし強化も有用
・攻撃速度最速には補助が必要
→火力の伸び代がある反面、コストがかさむ
・獲得経験値上昇スキルを持つためレベリングが…有利?
→ネコモード時のみ発揮されるが、
ネコモードだと凡そ自身で狩りをする事が困難なため大して優位を得られない
・守護モード変更
→ビーストテイマーの固有ギミックであり扱いづらさの元凶
異なる動物の力を併せる場面はほぼ存在しない
そもそも各モードのスキルツリーが独立しているため、扱えるモードは限られている
右クリックでモードを解除する事でようやく
モードを跨いでバフスキルの適用が可能だが、実戦で有効な場面は少ない
またそれぞれが極端な性能差を持つため使うモードも固定されがち
そして極めつけにそれぞれのモードどれもが異常なまでに使いづらい
・各モードの極端な性能差
→機動力こそ高いが他に取り柄が全くないタカモードと補助スキルだけは豊富なネコモードは
凡そ戦闘に参加する事自体が困難な火力、
ボス戦向きのクマモードは機動力や柔軟性に欠ける上に他職と比べても著しく力不足、
狩り向きのユキヒョウモードは機動力とスキルこそ揃っているもののやはり非常に力不足、
おまけに目玉スキルであるヘイ!ブラザーズを使用していると落ちるバグまである等、
どのモードも重大な欠点を抱えている割に褒められる部分が非常に少ない
・煩雑で繊細なスキルテーブル仕様
→スキルテーブルは各モードで独立しており、
そのモードに合計で一定SP振られると次のスキルがアンロックされるという特殊な仕様
そしてLv200まで取得SPは全て共通のため、Lv10だからといってスキル振りミスは許されない
またSPの総量からして大体最大まで振れるのは4匹の内せいぜい2~2.5種が限度
そのためLv10時点で最終的なSP計画を立て、一切のミスなくそれを行う必要がある
・最下位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→総じて火力面において圧倒的に力不足
また最も火力の高いクマモードですら最下位クラスであり、それ以外のモードは目も当てられない
・対ボス動作が比較的煩雑
→一切動けず連打を強いられる上に前動作を必要とし100回制限にも掛かる怒りの乱打が癌
加えてバーニング・プップやフィッシュトルネードを挟む必要がある
固有ギミックの守護モード変更は上記の通り実戦で必要になる場面は少ないものの、
そもそもクマモード以外はまともな戦闘力を持っていない
・最下位クラスの狩り性能
→一番狩り向きのユキヒョウモードにはスタンスが一切ない上にやはり力不足
目玉のヘイ!ブラザーズもバグにより十全に使用出来るとは言えない状況
かといってスタンス90%のクマモードはまともな狩り用スキルがほとんどないためストレスが大きい
ちなみに残りの2モードはまともな戦闘力を持っていないため論外
・下位クラスの耐久力
→クマモード時、状態異常耐性40%、HP+90%以上を持つものの、
魔法使いなので素のHPは低く、ダメージ軽減もスキルによる回避もない
その他420秒につき20秒だけの無敵効果と
30分に一度の死亡回避スキルを持つが、どちらも焼け石に水
HPだけは低くないためある程度の反射は耐えられる
・下位クラスの移動スキル(タカモード以外):テイマースイフト
→基本的な二段ジャンプスキルのみ
またモードによってはスキルで移動速度/ジャンプが一切上がらない欠点もある
・狩りが非常に重いバグがある(JMS3.22実装時~)
→成長スキルであるビーストテイマーの修練が原因と言われているが真偽は不明
・ユキヒョウモードのヘイ!ブラザーズ使用中落ちるバグがある(JMS3.22実装時~)
→マップ内に召喚されるミニユキヒョウが一定数超えると処理落ちするため
と言われているが真偽は不明
■ジェット評価E
・リンクスキルを持ちキャラ札も優秀なため、キャラクターが無駄になりづらい
・最下位クラスの対単体火力、最下位クラスの対複数火力
→総じて火力面において圧倒的に力不足
・Lv170までは対単体最下位クラス
→シンギュラリティショックがダメージ全体の4割以上を占めているため、習得までがつらい
習得しても深刻な火力不足に変わりはないため更につらい
質問、感想、情報提供、ミスの指摘などはコメントまで
関連記事いばらサーバーについて その4~職業編~
- 2014/12/22(月) 07:21:36|
- メイプルストーリー職業案内
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コンテンツ追加とか改変だの鯖落ちだとか、ともかく色々あって
いつもより皆がヒートアップしてるver3.35でありますが
個人的に一番「オッ」となったのはコレ。

長いことクリスマスシーズンでスルーされていたツリー飾りが復刻したのだ!
ツリー飾りの思い出は語れば色々と話せることはあるのだが、
下品が書くようなカスのごとき懐古話にしかならなさそうなのでやめる。
このツリー飾りマップ、モノを投げ捨てて飾り付けるマップだけあって
かなり特殊な仕様がいろいろある。
・落としたアイテムが決して自然消滅しない。
・他人の落とした物を掻っ攫う真似はできない。
・マップから離脱すると落とした物は全てインベントリに回収される。
・拡声器が聴こえない・使えない。
自然消滅しない仕様はよくよく考えてみると
ボスマップあたりでも適用させてみていいんじゃないだろうか?
無計画でボスにカチコミかけると2分以内に話を纏まらせるのが大変だし。
…しかし、こういうナンセンスに情熱を注ぐ時代は
既にメイプルから過ぎ去ってしまったのか、エンジョイしてる人を見かけない。
かく言う自分も稀代のビッグスターコレクターとして
ありったけの星をツリーに注ぎ込もうとしたが
途中で面倒になってやめてしまった。

諸君はこんな虚しい結果に終わらないよう、
友達と一緒にノープランにエンジョイするといいぞ。
どうでもいいが、幸福の村のBGMは昔のものに戻らないのだろうか?
去年のクリスマスはサンタがいる屋内はコレだった気がするのだが…
お気に入りの曲なのでこっちを聴いていたいものだ。
- 2014/12/21(日) 21:29:34|
- 歯ぎしり
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住む地域によって出せるゴミの日って違いますよね
ここに住んでいる方々はなんかあまり気にしていないような捨て方ですが
無意識に前の地域の曜日感覚で捨ててる日とか出てくるわけです
部屋に持って帰るのもメンドウなのでそのまま捨てるわけですよ
そこから段々とクセになってきて今は曜日関係なくゴミを出しています
まさに皆やってるからいいかな状態
悪い事ということは頭では理解しているんですけどね

ご無沙汰してます課長です
最近は雪もチラつきはじめ、いっそう寒さが増しましたね
地方ですが意外に知り合いもこっち方面へ来ており
やはりこの時期になると飲み会のお誘いが頻繁に発生します
メイプルのほうですが結構INしてると思います
一時期は週末3連続くらいネットカフェに潜伏していた記憶がネットカフェだと居るだけでお金がかかってますので
課金してなくても課金しているようなもんですよね
(いや課金はしてますけど
課金という言葉に対して悪いイメージを持っておられる層がいるようですが
人それぞれだと思いますメイプルはいわば趣味の一環なので
釣りや登山パチンコ、競馬、ソーシャルゲームどれも同じこと
飯を食いに行く事だって、飲みに行く事だって
お金は使いますからね、たぶん他の課金者も感覚的には同じだと思います
では
なぜ基本プレイ無料のゲームで金を使わなければいけないのかそういう疑問を生むプレイヤーも
いるかもしれmいますね確実に
その趣味の中でもこれが楽しいってジャンルがあるじゃないですか
釣りでも、海釣りとか川釣りとか、魚拓集めとか
(知らんけどメイプルだと強いボスを倒したいだとか、レベルをひたすらあげたいだとか
色々ジャンルわけされるじゃないですか

自分のメイプル内の趣味は主に
ランダムボックスを開封することパチンコも嗜む程度にやりますし、競馬はわりと好きな方です
ギャンブル要素を含む部分が好きなんでしょうねおそらく
さらにいうと、ランダムボックスの中の当たりと言われている商品を
自分で出す事入手してしまえば快感を覚えるので、
その時点で自分の中では満足なんですだから出たものをその辺に捨てても何も思わないわけです
そのせいでメルがなかったりするのですけど
今の金策ってイベント絡みが結構多めで、なんか気が乗らなくてですね

昔は自分的に金策といばここ一択でしたかね
ともかく本来あるべきメイプルの本質とはかなりズレた趣味志向です
「友達と話すことが楽しい」・先日のニコ生散歩道アンケートで視聴ユーザーのおよそ6割を占めた回答
メイプルの本質は間違いなくそこでしょう今では数少ない2DMMORPG

スマホ普及後、ソーシャルゲームに客層を奪われる荒波の中で
よくもまあこれだけ続いたものです、
2Dというのが自分の中では大きな舵を握っているのですがねとりあえず友達少ないけど、友チャバグ直してあげて
いばら民とかつつじ民とかは統合後どうしたんだろう
スッとメイプルから離れてそのままネット環境のない生活を送れていれば今より良い人生になりそうだけども
まあそれはほとんどがありえないので別ゲーに移ったかもしくは
続けているかそれはともかく進撃15巻出ましたね
いきなりワンピースにしてもそうですが、昔からひたすら単行本派なので
週間コミックは邪道だと思っておりますですはい
進撃コラボイベント皆さん楽しんでますか
散歩道コメ覧眺めていると異様な数の
「人類最強」というワードを目にしましたが
まだなんの情報もあがってないようなのでとりあえずこいつを倒してからログインしな、話はその後だ

この話は終わり色んな意味で
今いつもの場所でメイプル画面見ながら記事書いてるんですけど
なんか今日は、くっさい名前の人に
(お前が言うな)よく交換窓を開かれるような気がする
初心者っぽい人には10mづつくらい渡してるけど
新規プレイヤー増えたのかな、それともいつもの幻想的サブキャラクターかな
流行らないですよね今時の小・中・高生には
こんな廃れたゲームなんていうのは
下から数えた方が早いんじゃないですか
まさか一番下じゃないよね私の世代にはドストライクでハマったんですけども
またニコ生散歩道の話になってしまうのですが
・なかにっしー謝罪に対して追い込みをかけるコメントが多数
・MCの二人が引退に対するコメントのツンデレ具合
・最終アンケートで良回答が全体の7割、残り3割が否回答
ちゃっかり最後まで見てますからでもいいですね、この
7:3の割合すごくいいです
10が良回答だと今このゲームは存続していないでしょうね
横殴り、詐欺、不正、チートもやってはいけない事ですが
もし仮にこれらが0になったら私はメイプルにログインする日はなくなるでしょう
まだ純粋でキレイな生まれたての赤ん坊のような心を持っている方には
少々聞き苦しいかと思いますが、私はそのような事柄を総じて
必要悪だと考えています言い方を変えれば、少なからず居なくてはいけない
必要なプレイヤーともかく今回、ニコ生散歩道を見て
11年経った今も変わってないなという実感と安心感がありました
現状プレイしているめいぷらーは、10代後半~20代前半が大半を占めていると思います
そうですよね、運営なんていつだって適当ですもの

ゲームの内容は多少変わっても人は変わってませんもんね
いつかまた昔のような楽しさを味わえる日が来ますよね

ここまで進化したメイプルストーリー
11年間、いつの時代も糞運営と叩かれ続けそれでも全く変わらなかった神運営
この絶妙なバランスのおかげでこれだけの長い期間保ったと理解しようではないか
むしろ
完璧よりも欠点があるほうが愛着が沸きます常に日々進化をとげるメイプルストーリー
変わらないユーザーの質
ブログってなんだっけ
- 2014/12/13(土) 00:58:06|
- 雪時々プロレス
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